MacBook Pro
発注してから、重要なことを忘れていたことに気付いて、
急遽キャンセルしました。
OS問題です。
Catarinaでは
データーの読み込みしか出来ないみたい
最新のMacBook Proを買うのをやめました
中古のを探しています。。。
続く。
MacBook Pro 16inch。。
と
言いたいところですが、
発表はまだのようです。
というわけで、
MacBook Proの13inchをポチりました。
スペックは、今やっている作業がこなせるレベルの物ということで、
MacBook Proの中では一番
低いものにしました。
16inchの欲しいけど、今の私にはオーバースペックだし、
値段も欲しいストレージのSSDを載せるととんでもない値段になりそうなので
年末だしね。
忙しいし。
発表を待ちたかったけどiOS13.2も不調の様だし
Appleの製品をあまり信頼しすぎると痛い目に遭いそう
（ここ数年で5Gとか、相当業界が変化しそう）
今は高スペックのものを買って長く使う時代ではなさそうな気がします。
（実際、8年もMacを使って来て良かったのかというと、もう少し早く買い替えていても良かったのではとも思うのです）
でもTwitter観てると
16inchを待ってるユーザーは多い。
みんな待ちわびてる。
今日はAir Pods
次の日はiPad Pro
最後にMacBook Pro16inch
という噂が とんでいますが、
こんな発表の仕方ある？
なんかイラっとします。
何考えてるんだAppleは。
何故、人は人に 危害を及ぼすのだろうか？
もしかしたら、通常にあると思われている「境界線」が欠如して
自分の領域が、異常に拡大しているのではないか。
と
言う
風に考えたので、
図にしてみた。
人の権利が拡大する
というか
人の自らの権利が及ぶ「境界線」が
拡大して、
人の「権利」を侵害する様
人の物や、人の家、プライバシー、子供、動物、お金 生命
に
危害を加えたり、奪ったりする
「権利」を持つという誤解。
「自分の領分」の拡大。
人に自分の物を盗られるのは嫌だが、
人の物を盗る権利は「自分には」存在するという特別観
あるいは
誰か「自分よりも権力を持った誰かが」
自分の領域を侵す事に対しては
「仕方ない」 という諦め。
自分も諦めているのだから
相手も諦めるべきだという勝手な解釈。
MacBook Proが逝ってしまってから
一番大きい画面のデバイスがiPad pro（初代）
という訳で
殆どAbema TVの閲覧と 地図の確認にしか
使っていなかったのだけど
ここにきて初めて本格的に使い始めた。
買った時はApple Pencilを使って年賀状を描く目的だったのだけど
絵を描く機会が年に一回位しか無いので
完全に宝の持ち腐れ状態であった。
タブレット端末て、殆ど使わないで済んでしまう（iPhoneを使うので）
今回iPad OSがそういえばマウス対応になったよな
と
思い、ELECOMのマウスを認識させて
使ってみているんだけど
なかなかどうして もう
ノートパソコンと同等以上ですね。
ウィンドウを並列させてブラウジングしながら
仕事が出来たり
マウスに色々な機能を持たせて利用出来る様になったので
いちいち画面をタッチしなくても良くて
でも基本タッチすることが身についているデバイスなので
そのバランスが良い
というのも
数年前もパソコン購入を画策していたとき
Windows10は タッチパネル 対応なので
使い勝手がどうか電気屋の店員に尋ねたら
あまり使うことはないですね、答えで
その頃は特に用途が無いみたいなことを言われて
せっかくの 機能なのに生かされて居ないんだと思ったことがありました。
iPadは基本タッチして使うモノなので、
そこに
マウス機能が足されたという事の違いがある。
マウスでうまくいかなければとりあえず触る、直感的というか動物的な反応を許してくれるデバイス
もっと、機能を使いこなしたいという気持ちが湧いてきて、
しばらく遊んでみたいという かんじです。