ネコのヒトビト

ネコにまつわるヒトビトについてのお話等

工作員か否か

2021-07-29 23:48:58 | 思ったこと
私は、決して利益を誘導しておりませんよ。
これを売名行為に使おうとも思わないし、
これを商売に結びつけようとしているわけではない
単なる 一市民です。
私が書くことに
嘘の動機があるかどうか、それについて
感じるか 感じないか、
これは読んだ人の感性による。

そして、
以下のブログは、SNSで出たワクチン接種後の呟きを
まとめたサイトです。
この一つ一つの呟きを、本当かどうか
確かめる術をわたしは持たない。
でも
これが嘘で、工作員が書いたものだと
断言できるだけの確証もない。

読みたくない人は、目にすることもないでしょう。

でも、こういう証言が、日々増えていることと、
今年になってから、(コロナの死者がそれほど増えていないにもかかわらず)
超過死亡がひどく増えていることは(厚生省の人口動態調査をしらべてみてください)事実なのです。

失明と、脳梗塞 脳出血 になるしくみ

2021-07-29 23:15:34 | 思ったこと
mRNAワクチンによって、
失明と 脳梗塞 つまり 血管がつまって(網膜の血管・脳の血管)しまう

あるいは

脳出血 つまり 出血傾向

が同時に起こりうるのは

血栓
mRNAワクチンによってつくられたスパイクタンパクが
血管の内側にある受容体と結びついて血栓をつくる。
その受容体(ACE-2)がある部分で血栓ができる。

出血
mRNAワクチンによって作られたスパイクタンパク(抗原)を
攻撃する抗体を産生される(これが、コロナウィルスのスパイクタンパクを攻撃するといわれている)しくみ。
このできた「抗体」が、スパイクたんぱくと結びついた血漿を攻撃し、破壊するため出血傾向が起きる。


このワクチンは仕組みとしては子宮頸癌ワクチンと一緒なのだそうです。
だから、子宮頸癌ワクチンでひどい副作用(眼球をみつまたスプーンでえぐられるような痛み・神経症状など)に悩まされた人たちが身近にいる世代の人は、同じしくみだと言えば「それじゃあ怖いからやめる」と言います。


このワクチンは、サーズとかマーズ(2009年あたりに流行ったもの?)の頃に作られたもので、有効率については誤魔化してあるそうです。
だから、緊急使用という(他の有効な薬を間違った方法で治験して、有効な薬がないから、という御膳立てをした上で)ことで無理やり使用が許可された代物です。

ワクチンの仕組みについては
こちら
にわかりやすく書いたものがあります。

粘膜からの感染を 注射によるワクチンは防がない

2021-07-29 22:12:36 | 猫嫌い
注射によって、粘膜からの侵入は防げない。
だから、ワクチンをうっても、感染はするので
ワクチン接種後も
「陽性になりました」ということが起こりうるのです。
いま 感染者が激増していますが、ワクチン接種者と、ワクチン非接種者をわけていますか?
たまに感染者はすべてワクチンを受けていなかったという報道がありますが、
それは事実でしょうか?

mRNAワクチンのしくみからいって、
ワクチン接種をした人は陽性になる。だってスパイクタンパクを体の中でつくって、それに対する抗体を作るのが目的だもの。

普通の風邪(本来コロナウィルスは風邪のウィルスです)は
夏にはそれほど感染者が出ないはずですが、
どうして7月になって感染者が増えるのでしょうか?
そして、コロナによる死者は少なくなってきているのに、
なぜ全体の死亡者数は増えているのでしょうか?

不思議なことだらけです。

厚生労働省のファイザーの注意書にも書かれていますが、
予防効果は明らかにはなっていません。