らららたろう

らららたろう


らららたろう



ららら ららら たろー

ベッキーさんその後

私「まったく、最近不倫の話ばっかりだね」
母「そうだね、そんな話題でやになっちゃう」




私「でも不倫って意外と多いんだと思うよ。
知っている社会運動（ワタシハ正しい！ミンナモタダシクナレ！！と、カツドウするヒトビト）している人たちみんなキョウダイになってたからね・・」

母「へー。」

私「子供がタカラです！！と宣言した学習塾の先生が、子供がうろちょろしてるすぐ近くで不倫の話してたし」
母「へー。」

私「あちこち交雑していたよ。もうその後どうなったかしらないけど。」
母「ふーん」


私「人間は、そういう性質があるって事で仕方ないのかねえ・・」

母「どうなんだろうねー。」

母「ビッキーさんもかわいそうじゃんねー」

私「・・・」「ビッキーじゃなくて、ベッキー」

母「えっ」

私「まだビッキーだとおもってた？・・」


母「まあいいや」

私「まあいいやじゃなくて、ビッキーじゃなくてベッキー。まあいいけど」

ユアタイム

ショーン　マクアードル　カワカミさん


最初にフジテレビで観たとき

なんだ　なんだ、あの眉間は。

あんなに盛り上がっているのはプロテーゼだろう

痛くないのかなー

不思議な人だ。外人になりたかったのかなあ。どういう素性の人なんだろう

どういうわけでこの人をテレビに出してるんだろう

まで、思っていた。

画像検索もかけて、
もとの顔と違うというのも把握していた。

最近になって騒いでいるけど、
いままで疑問を呈する視聴者はいなかったんだろうか？

コメントの内容まで検討するほど興味がなかったので
深く追求した事がなかったけど

でも、この人の場合、詐欺というよりも

外人になりたいという
自分が外人であるべきだという
痛烈な自己イメージに現実を合わせるべく努力したというか

自己イメージはこうでなくては耐えられないという思いの強烈さの方が感じられた

いうなれば、性同一性障害のように

オンナなのに男の体である現実に耐えられないから
体を整形してしまうという。

病気というと語弊があるかもしれないけど、そういう症状があるんだなあという感じ。



ワタシハ、オトコダ

ワタシハ、オンナダ


それ以外の
ドウイツセイショウガイ。


ワタシハ、ハクジン

ワタシハ、コンサルタント


ワタシハ、ユウメイダイ出


ワタシハ、セカイジュウニ　ハタラクトコロガアリ

ワタシハ、タクサンノ　コキャクを　カカエテイル。


ワタシハ、鼻が高く

ワタシハ、憂いたような深みのあるヒトミデ

暖かくしっとりとした低音で

柔らかくささやく


ユアタイム。


ぴったりだったなあ。
イメージは。

わかめ

たろをなでながら

「たろ
　たろはね、私にとってワカメくらい大事なんだよ

　ワカメがないと生きていけないから

　ワカメとたろは同じくらい大事。」

と

話しかけている自分がいた。


ワカメがないと生きていけない。

と

思うほど、好きというわけではないが


美味しいワカメは、必要である。


へろへろではなく

シャキッとしたワカメは
人生に時々必要である。

へろへろだったり

一キロのうちほとんどが塩じゃねーか！という塩蔵ワカメは嫌いである。


しゃきっとしていないとね。わかめ。