八文字学園・企画広報室の川上ですm(..)m

八文字学園のこと、進学のこと、はたらくってこと、etc...。川上のひとり言をちょっと聞いてみませんか?

“泣き”を入れる勇気

2014年03月12日 19時23分35秒 | ひとり言
今日のチョイハピは、春はもうすぐ...川上です
あたたかい1日でしたね 春が近づいていることを感じさせられる陽気でした

さて、そんな陽気の中でも“限界”に挑戦中の川上さんは、今日もPCの画面とにらめっこ&電話応対との格闘
でもね...
仕事では客観的に現状を見つめることも大切で、
抱え込みすぎてイタイ目に遭う前に、上司にしっかりと相談することも重要です

昨晩、この10日間で結果を出さなければならないこと その間に席を外さなければならない時間 川上さんの進み具合 etc...
などを上司に報告し、このままでは他部署、ひいては学園全体に迷惑をかける可能性があることを説明しました

言ってみれば“泣き”を入れたようなものです

この数日、抱えていた仕事量をこなそうと、川上さんのスペックの150%を発揮していたつもりだけど、
(ある意味)予想通り、身体が悲鳴を上げ出してきました
だからと言って動くことをstopさせたわけじゃなく
一文字ずつ書くこと、1クリックずつ処理することなどを意識して、
スピードは上げられないかもしれないけど確実に前に進むことを考えながら目の前の仕事に取り組んでいました

それでも、迷惑をおかけしてしまいそうなのです...

上司の計らいもあって、関係する業者さんから何件ものが入ってきました
心配してくださる方、「お手伝いしますよ」と言ってくれる方、文句1つ言わず川上さんの依頼に応えてくれる方...
感謝×の1日でした

川上さんの気持ちがしっかりしていないから、話があっちこっちにそれていますが
今日のBlogでお伝えしたいのは、
“泣き”を入れる勇気が時に必要だということと、
その判断も含めて、バランス感覚が必要だということ

まとめ切れない川上さんが言うのもなんだけど、ちょっとは参考になっていただけたかな?