いわき発「郡山行き」と「水戸行き」...どっちが遠い？

今日のチョイハピは、美味しいＬｕｎｃｈでした...川上です
前から気になっていた、好間高校近くの「煕（ひろ）」さんでＬｕｎｃｈ
川上さんにとっては、破格の１２６０円
お刺身も煮魚も上品なとても味付けで、至福の時間を味わっていました
（立派な“舟盛り”のお刺身だったのですが、画像を残せず...）

さて...
“いわき”にはＬｕｎｃｈで行ったのではなく、ラトブでの会場ガイダンスが訪問の目的
県外でのガイダンスということで、他校さんの中には、数名しか接触できなかった
と話す担当者もいらっしゃいましたが、
川上さんは、今日もたくさんの生徒さんとお話することができました

以前、いわき市内の高校ガイダンスでも話題になったのですが、

いわき－郡山間といわき－水戸間。どっちが遠く感じる？

との問いかけに、ほぼ割の生徒さんが「水戸の方が遠い」との回答
実際の距離は計ったことないけど、
通学にかかる費用から算出するのもつの方法ですよね
実際にデータを取ってみると...

いわき－郡山（高速バス）１ヶ月の定期代　→　２５，１７０円　
いわき－水戸（ＪＲ）１ヶ月の定期代　→　２１，８２０円

雨や雪の時に止まってしまう確率や、信号の有無等を考慮すると、
ＪＲを利用するいわき－水戸間の利便性の方が高いと思いません
こんな川上さんからの問いかけに、今日参加してくれた生徒さんたちも、納得していただけたようでした

ぜひ、水戸のオープンキャンパスにも足を運んでみてくださいね