ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

「日本の戦犯企業の製品です」ステッカー義務づけ条例案 韓国・・・韓国の実力はこんなものじゃない!もっとやれ!

2019-03-21 09:50:55 | 日記

韓国の首都ソウル近郊のキョンギ(京畿)道の議会で、300社近い日本企業が作った小中学校や高校の備品の一部に「日本の戦犯企業が生産した製品です」と書かれたステッカーの添付を義務づける条例案が超党派の議員によって提出されました。条例案は来週上程されて審議が行われる予定ですが、「排他的な民族主義だ」という批判も出ています。

この条例案は、定数およそ140のキョンギ道議会に超党派の議員27人が今月15日付けで提出しました。

条例案では、道内にある小中学校と高校およそ4700校の備品のうち、かつて植民地支配に関わったとする300社近い日本企業の20万ウォン(およそ2万円)を超える製品に、ステッカーの添付を義務づけるとしています。

デザインが公開されたステッカーは縦横8センチで「これは日本の戦犯企業が生産した製品です。キョンギ道教育庁」などと書かれています。

条例案は来週29日に上程され審議が行われる予定で、提出した議員の1人は韓国メディアの取材に、「わが民族を搾取しても謝罪がない戦犯企業を教育しようという趣旨だ」と話しています。

しかし専門家や地元の関係者からは「否定的なレッテルを貼るやり方は間違っている」「排他的な民族主義だ」といった批判も出ています。

以上、NHKニュース

そういう反日韓国人は、ご都合主義で日本への観光旅行は2位であり、もし国内が混乱したら、朝鮮戦争の時のように難民で嫌いなはずの日本に渡ってくる。この神経には呆れる。

そして、日本のせいだと言う。

この連中を支援する日本人がおり、そのうちにスパイ防止法を作って捕まえる日が来ることだろう。

韓国の実力はそんなものじゃない。もっとやってくれ!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「韓国人が嫌いだ」韓国の空港で酒に酔い暴言、厚労省課長を更迭・・韓国は利用するかも?

2019-03-21 09:37:37 | 日記

厚生労働省は20日、私用で韓国に渡航中の労働基準局賃金課長(47)がソウルの金浦(キンポ)空港で、空港の職員とトラブルを起こし、警察の取り調べを受けたとして、大臣官房付に異動したと発表した。酒に酔い、暴言を吐いたという。

 韓国側の報道によると、課長は19日朝、金浦空港で、酒に酔った状態で搭乗しようとして空港職員に止められた。職員に物を投げつけ、英語で「俺は韓国人が嫌いだ」などと叫んだ。職員らに取り押さえられ、暴行容疑で取り調べを受けた。

 課長は既に帰国しており、厚労省が事情を聴いている。同省人事課は「誠に遺憾であり、おわび申し上げる」とコメントした。

以上、産経新聞

酔っぱらったから、本能のまま行動してしまったのだろう。

ただ、この行動を韓国は反日に利用しようと考えるのかな?

これからの展開を注目したい。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

コラム:英国人が見た平成日本、偉業を誇らない不思議=コリン・ジョイス氏・・・正直者?

2019-03-21 09:25:32 | 日記

[東京 21日] - 日本を定期的に訪れている筆者は数年前、都内に「上野東京ライン」という新しいJRの路線ができたことに気がついた。上野駅と東京駅はすでに結ばれていなかったか。そう思い、やや困惑した。

なるほど、それは都心を走り抜け、5つの都県を一度も乗り換えることなく縦断できる路線であることが分かった。複数の路線を結ぶ難しい事業を見事に成し遂げたことで、乗客の利便性は高まり、世界最先端の日本の公共交通はさらに良くなった。

南北270キロメートルにも及ぶ鉄道路線の名称に、徒歩で行き来できる都心の2つの駅名を使うのは、かなり控え目なことに思えた。しかし、それこそ日本人が自分たちの大きな業績を正しく評価しない、「平成」という時代の典型だった。

<平成で成長した日本サッカー>

同世代の日本人と違い、筆者は平成以外の日本を知らない。1992年に英国から来た私には、バブルの記憶も、昭和への郷愁もない。平成時代に対して日本人の多くが抱く「停滞」さらに言えば「後退の時代」という見方を理解しつつも、自分でそう感じることはなかった。私は、自分が出会ったこの国に深く感銘を受け、特筆すべき改善する力や、遅れを巻き返す能力に目を見張っていた。

後者の例として挙げられるのはサッカーだ。私が学生として神戸に初来日した当時、日本はサッカーの「へき地」だった。しかし、1993年のJリーグ発足は日本を強豪国へと押し上げた。日本代表は実力をつけ、国内リーグの人気は高い。スタジアムは素晴らしく、サポーター層も磐石。欧州に渡ってトップリーグでプレーできるようになった選手もいる。

関西を代表するクラブチームといえば「ガンバ大阪」。1993年当時、そう思っていたことを覚えている。大阪にもう1つ、さらに神戸、京都にもクラブができる余地があるなど想像もしなかった。これはすべて一世代の間に起きたことだ。おっと、2002年に日韓が共催したワールドカップ(W杯)の成功に言及し忘れるところだった。

<複雑な直通運転の謎>

日本について語り出すと、申し訳ないが鉄道の話が止まらなくなる。運賃が高く、時刻表は当てにならず、腹立たしいほど遅れがちで、運休することもある(そして休暇シーズンには代行バスに切り替わる)英国に比べ、日本の鉄道の旅がどんなに素晴らしいか、皆に伝えたくて仕方がない。

来日当時、この国の鉄道システムはすでに十分素晴らしかった。北は盛岡、南は博多までしか新幹線が延びていないのは当然のことと受け入れていた。日本の大部分がカバーされていると感じたし、そこから先に行きたければ、特急列車に乗り換えるか、最初から飛行機を利用すればいいと考えていた。

都内を電車で移動するにも、JR山手線を乗り降りして私鉄のターミナル駅間を行き来するのをわずらわしいと思ったことはなかった(何しろ山手線は3分おきにやってくる恐るべき電車だ)。

しかし、そこに「上野東京ライン」が登場した。他にも直通運転の路線が増えた。電車に乗ったら途中で別の会社が運行する路線に変わり、その先はおそらくまた別の会社が運行している。技術的な問題をどう解決したのかは言うまでもなく、運賃をどう分け合っているのか、どの会社が運転手に給料を払っているのか、私にはまったく見当もつかない。

<1つではなかった本州と四国を結ぶ橋>

1988年に開通した瀬戸大橋も偉業だと感じた。行きは電車、帰りは大型トラックをヒッチハイクして橋を往復した。そして英国に住む家族に、5つの島にまたがるこの驚くべき「2階建て橋」について手紙を書いた。

日本は本州と四国を結ぶ橋を完成させた──。当時はそれで終わりだと思い込んでいた。もう1つの連絡橋プロジェクトが進行していた事実に気づかなかったのは、そのせいだろう(後に3つ目の橋建設も始まる)。恥ずかしいことに、神戸から四国まで、岡山を通らずバスで行けたことに驚いたのはそれから10年後のことだ。

同じく東京湾アクアライン連絡道の建設も、2003年ごろ飛行機から見るまで気づかなかった。橋梁部がトンネルに変わって海中にもぐる部分が、なぜ水であふれないのかはいまだに謎だ。

<「平成日本」は総じて安定>

平成の30年間に日本が直面した深刻な問題を、軽んじるつもりはない。自然災害、政財界のスキャンダル、増大する政府債務、終身雇用の崩壊と非正規労働者の増加、高まる自殺率、少子高齢化など枚挙にいとまがない。いずれもこの国が解決しなくてならない重大な問題であり、日本で記者をしていた頃は、深く憂慮しながら取材をした。

しかし、平成日本に暮らした1人として、この国の社会は総じて安定しており、回復力と対応力を備えているとも感じていた。経済危機が、ロンドンで起きた暴動のような社会の不安定化につながらなかったことをうれしく思っていた(私が物心ついてから、大きな暴動だけでも4回起きている)。

最後にもう1つ、日本で不思議だったのは外国人観光客が少ないことだった。英国は、1990年代初めまでに年間2000万人の観光客を受け入れていた。卓越した観光資源と交通インフラを備えた魅力的な国であるにもかかわらず、日本の実績は明らかに実力を下回っていた。

今はそれがどうなったか。私がここで話すまでもないだろう。

*本コラムは、ロイター特集「平成を振り返る」に掲載されたものです。筆者の個人的見解に基づいて書かれています。

コリン・ジョイス(Colin Joyce)氏は、英エセックスを拠点に活動するジャーナリスト。オックスフォード大学卒業後、日本語を学ぶため1992年に来日。埼玉県の高校で英語を教えた後、週刊誌ニューズウィーク日本版に4年間、英紙デイリー・テレグラフ東京支局に7年間勤務した。15年に及ぶ日本での生活をもとにした「『ニッポン社会』入門──英国人記者の抱腹レポート」(NHK生活人新書)、「マインド・ザ・ギャップ! 日本とイギリスの<すきま>」(同)などの著書がある。

(編集:久保信博)

以上、ロイター記事

偉業を誇らない日本、元々日本人は謙虚な人々だということもあるが、戦後GHQによるWGIPで自虐史観を植え付けられたこともあると思う。

スポーツをみても日本人の体型が原因でラグビー、バレー、バスケットなど身体的に不利なスポーツは例外として他のスポーツ、産業技術など、日本は凄いと思う。

江戸時代から日本人はポテンシャルが高かった。

識字率は世界一、算数数学も同様に世界レベル、美術的なものも世界レベルだったから、世界にかんたる日本なのだ。

そういう日本を教育、マスコミが洗脳して貶めている。 キムチ勢力がアメリカの代理人を務めており、本当にキムチTVは嫌になる。

そういう現状を日本人は分かってない。

外国に行き、日本をみると殆どの日本人が愛国者に変わることが、証明している。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

原英莉花、開幕2戦で見えた課題とは? 師匠・ジャンボ尾崎の“参謀”もキャディとしてアシスト・・期待の原、やってくれるでしょう。

2019-03-21 08:58:19 | 日記

<Tポイント×ENEOS ゴルフトーナメント 事前情報◇20日◇茨木国際ゴルフ倶楽部(大阪府)◇6240ヤード・パー71>

今季シード選手としてツアーを戦う原英莉花が、開幕から2戦を終え現在の状況を語った。今シーズンの滑り出しについては「悪い」と自身を一刀両断。しかし、浮き彫りになった課題は明確とあって、その表情は明るい。

もうすっかりオトナ? 原英莉花の最新ドレス姿写真

火曜日に、芝が薄く、本番で手を焼きそうなグリーン周りの調整を入念に行い、水曜日はプロアマに出場。そのなかで、しっかりとコースの状態を確認した。アンジュレーションがきついグリーンについては「すごく難しい」と頭を悩ませるが、「今回はティ、セカンドと、ショットの戦いにしたいので、ここからしっかりと磨いていきます。パー5で落とさないように、ウッドも調節して試合に挑みたいです」と、楽な状況でパットに臨めるよう、先手、先手を打つ勝負をイメージしている。

ここまで開幕戦の「ダイキンオーキッドレディス」は24位タイ、先週の「ヨコハマタイヤPRGRレディス」は予選落ちと、まだ2試合とはいえ納得いかない試合が続いている。現在の課題として「芝が薄い状況でのアプローチ練習を重点的にやって、グリーンを外してもパーが獲れるゴルフができれば、夏につながると思います」とポイントを挙げる。茨木国際GCの状況がまさにそれ。今後の試金石としては、うってつけのコースといえる。

リカバリー率が2試合で53.1250%の70位というスタッツの改善は急務となるが、「ショットの調子はよくなっているし、課題も見えています。悔しさはあるけど、凹んでいるということはありません」と気持ちはポジティブ。一つひとつカベを乗り越える姿勢は保ち続けている。

敬愛する師匠の“参謀”のアドバイスも力にする。自身のクラブを見てもらい、ジャンボこと尾崎将司のキャディも務める小暮富志雄氏が、今大会はバッグを担ぐ。「普段クラブを見てもらっていますし、風、ラインを読むのも上手なので、頼りにしています。自分の力にプラスしてもらい、頑張ります」と、全幅の信頼を置く人物とのラウンドとなる。

2016年の「日本女子オープン」以来のタッグ結成だが、もちろんコミュニケーションの部分に問題はない。小暮氏も、「楽なクラブ選択ができるように、アドバイスをしていきたい。色々と話しながらのラウンドになります」とバックアップ体勢は十分だ。「クラブの面でも、ラウンド中に気づくこともある」と、違和感を感じたら、その日のうちにクラブをチェックすることが可能となるのも心強い。

「まだ流れをうまくつかめていないから、もどかしさはありますが、毎週試合は楽しみです」。持ち前の笑顔で3日間を締めくくり、今後の大きな糧となる大会にしたい。

以上、アルバニュース

今シーズン開幕してまだ、上位にはきてない原英莉花。 昨年のタイとの親善試合では活躍した原、だから期待もしてしまう。

ポテンシャルが高いのでそのうちにやってくれると思う。

ジャンボ軍団も後押ししているみたいだし、上位には来ることでしょう。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2週連続優勝&連覇へ視界良好 鈴木愛はアウトコースを制し、大会を制す

2019-03-21 08:46:18 | 日記

<Tポイント×ENEOS ゴルフトーナメント 事前情報◇20日◇茨木国際ゴルフ倶楽部(大阪府)◇6240ヤード・パー71>

先週の「ヨコハマタイヤ PRGRレディス」で通算10勝目を挙げ、ディフェンディング大会を迎える鈴木愛。プロアマに参加した20日(水)に、改めて警戒ポイントや意気込みについて話した。

台湾美女もプロアマでこの笑顔【LIVEフォト

この日もプロアマ参加後、日が暮れるまで調整を重ねた鈴木。コースについては、春先で芝が生えそろっていないうえに、アンジュレーションもきついグリーン周りに警戒心を示した。「ピン位置にもよりますが、外していい場所と、いけない場所がはっきりと出る。それを判断して、攻めるか、安全にいくかの判断をしたいです」と、この3日間はマネジメントに集中する場面が増えそうだ。グリーンからこぼれた場面では、UTや8、9番アイアンでアプローチすることも考慮し、練習に取り組んでいる。

荒天のため、初日が中止となり2日間大会となった昨年は、2日間で8アンダーをマークし優勝。「去年は1日2アンダー、3アンダーが出ればいいかなと思っていたら、レベルが高くてスコア出る大会でした」という印象は頭から離れない。「アウトコースには距離が短いホールも多いので、そこでしっかり伸ばすことができればスコアメイクができると思う。アウトで頑張って、インで最低イーブン。アンダーが出ればいいな、くらいの気持ちです」という意識でラウンドしていく。

2017年には「保険の窓口レディース」を制し、翌週の「中京テレビ・ブリヂストンレディス」がディフェンディング大会という、今回と同じ状況があった。その時は「ひざの状態が悪くて、『よし今週も』という気持ちになれなかった」というが、今年については「体の状態もいいので」と、当然優勝を視野に入れて戦いに臨む。


デッドヒートを制し、最後は後続に4打差をつけ優勝した先週の勢いそのままに、鈴木愛が今季の目標に定める「賞金女王」、「年間5勝」に向け、ひた走っていく。

以上、アルバニュース

身体の故障がなければ、優勝争いすることは間違いないとみています。

その優勝争いを日本人選手とやってほしいと願っています。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする