ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

今日の練習結果報告2016.7.14

2016-07-14 15:46:36 | 日記

今日の福岡は、久々に雨が上がり、晴天ですが、暑かったです。

練習のテーマはピッチングウェッジをメインに精度をあげたいと考え、練習開始しました。

 

最初の内は、イマイチ、ショットが安定しません。

 

やっている途中で気づいたことがありました。

自分の欠点は、これだ!

○ボールを迎えに行くこと

→つまり、トップからインパクトに向けて頭がボールに近づく

 

そこで、後頭部とクラブヘッドが引っ張り合うことがポイントだということに気づきました。

→下半身は体重移動しますが、頭は後ろに引っ張ることで、遠心力が働き、高く強い弾道になります。

 

インパクト時に右目が右膝のところ付近だということにも気づきました。

 

ボールを迎えに行かない頭の動きについて色々、イメージを膨らませてみました。

 

ショルダーバッグのベルトを頭にかけているイメージでアドレスすると頭が突っ込まなくなり、感じが良かった。

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新設のEU離脱担当相に離脱派のデービス氏、英新首相が任命 ・・・日本もTPP反対を!

2016-07-14 10:27:19 | 日記

[ロンドン 13日 ロイター] - 英国のメイ新首相は13日、新設の欧州連合(EU)離脱担当相にデービッド・デービス議員(67)を任命した。デービス議員はEU離脱派として活動していた。

 

デービス氏はEU離脱交渉の担当相として、投資縮小につながる先行き不透明感から英国経済を守ると同時に、EUとの貿易、法的および外交関係を仕切り直すという重要な任務を担当する。単一市場へのアクセスを失わずにEU域内からの移民労働者の流入を制限する方法を模索することが最重要課題となる。

 

また、不透明な経営環境を嫌ってロンドンからの移転を検討する金融機関の誘致を狙っている都市もあり、世界の金融ハブとしてのロンドンの地位を守ることもデービス氏の中心的任務だ。

 

デービス氏は、離脱交渉を開始するためのEU基本条約(リスボン条約)第50条の発動には時間をかけるべきだと主張している。同氏はEU離脱担当相に任命される前に、英国政府は2017年初めまでには離脱交渉を開始する準備が整うとの考えを示し、交渉戦略は適切に立案されなければならず、経済界や労組などとも協議を重ねた上で交渉を開始すると述べていた。

 

同氏は1994─97年に外務省で対欧州交渉を担当。2005年の保守党党首選ではキャメロン前首相と争った。

 

以上、ロイター記事

 

 

>投資縮小につながる先行き不透明感から英国経済を守ると同時に、EUとの貿易、法的および外交関係を仕切り直すという重要な任務を担当する。

 

英国民が選んだのはEU離脱、自主権を取り戻すことを選んでおり、移民問題などEUの官僚が決めたことに従う形にノーという意思表明です。

 

負の部分としては経済的にEU内での無関税というメリットがなくなるが、トータル的に私が英国民だったら正しい判断と思う。

 

日本も自主権を失うTPPには断固反対すべきである。安く購入できるメリットはあるが、日本人の仕事と国柄をなくすから反対です。

また、外国人の移民受け入れも反対です。

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2週連続優勝で迎える谷原秀人の「全英」 全米プロから招待状も ・・・結果を出しているから

2016-07-14 10:14:42 | 日記

前週の国内メジャー「日本プロ日清カップ」で2週連続優勝を飾った谷原秀人は13日、東北福祉大の後輩にあたる松山英樹とともに18ホールを練習ラウンドし、8年ぶり5回目の出場となる「全英オープン」へ最終調整を終えた。米→日→英と移動しながらの5連戦目。ハードなスケジュールの中で好調を維持している。

 

2006年大会で5位に食い込んだ実績もある谷原の全英。今回の出場権は5月の「ミズノオープン」5位タイに並び、世界ランク順によって辛くも最後の1枠をつかんだものだが、前週までの国内ツアー2週連続優勝で、堂々の日本ツアーの賞金トップとなって乗り込んできた。

 

今回のキャディは、「ミズノオープン」でスポット帯同した同じ広島県出身の原田眞由美さん。「彼女も来たかっただろうから連れてこられて良かった。ちゃんと4日間をやって帰らせてあげたい」と、再結成となった幼馴染コンビで臨む。

 

この5週間の強行軍でさすがに疲労の色は隠せないが、「感触は悪くないし、良いショットは打てている」と引き続き手ごたえはいい。6月の「全米オープン」(51位)で初めて投入したアイアン型ユーティリティ『本間ゴルフ TW-U』(2番、ロフト18度)のシャフトを、スチールからカーボンに替える調整を施し、今週のリンクスコースで使用する見通しを立てた。

 

5月の出場権獲得時点では110位だった世界ランクも、現在は69位まで上がっている。毎年世界100位までの選手が招かれる2週間後の海外メジャー「全米プロゴルフ選手権」から招待状が届いたことを明かした。キャリア初となる海外メジャー年間3試合目の出場となる。世界連戦の旅はまだ続く、ということになる。

 

「まずは予選通過を目指したい」と、今週の目標は控え目にとどめたが、いま日本ツアーでもっとも勢いに乗る37歳にかかる期待は増している。(スコットランド・トルーン/塚田達也)

 

 

以上、GDOニュース

 

、絶好調の谷原、少し疲れているようだが、全英で結果を出してほしいです。

 

本当には松山と谷原コンビでリオ五輪に出場してもらいたかったのですが・・・

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