ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

今日7/9はラウンドでした。・・やっと80台

2016-07-09 19:39:07 | 日記

今日、ゴルフできるか心配でしたが、台風は台湾に行ったので福岡は雨が降らなくてゴルフできたことが幸いでした。

雨が続いていたのでラフに入れたら、ラフに負ける感じでダボを4つ打った内の3つはラフからの寄せをミスしてダボにしています。

 

前半は、44で、後半は、OB1個ありで45でした。

何とか、89で久しぶりの80台でほっとしました。

パターは34打で少し悪かったです。

 

私の年齢が64でパワーが足りないことは、8歳下の後輩と同じ組ラウンドしましたが、パワーの差を痛感しました。「ゴルフは上がってナンボよ」のセリフも歯がゆいですね。

 

いい感じだったのは、18Hのセカンド150Yをユーティリティの30°を使用してばっちりオンさせたことです。

 

これからのゴルフはこれだ。力不足を道具でカバーする考え方でやって行きたいと思います。

 

また、ドライバーショットは、左腰をオモリと考え、トップからの切返しを勢いよく、ムーブさせることです。16Hに気付いて、左1軸ではなく左腰による体重移動がいいと思い、思いっきり左腰をムーブさせたら、8歳下の後輩と同じ飛距離飛ばしました。

 

従って、これからは二刀流で行くことにします。

 

ドライバーは、飛ばしたいし、アイアンショットはダフリたくないので・・・

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ジンクスは破れる?小祝さくら、前人未踏のアマチュア逃げ切りVへ

2016-07-09 18:48:45 | 日記

国内女子ツアー「ニッポンハムレディス」2日目、首位から出た小祝さくら(18=飛鳥未来高3年)が3バーディ、4ボギー「73」(パー72)とスコアを一つ落としたが、通算6アンダー首位タイで最終日を迎える。ツアー史上5人目のアマチュア優勝を狙う。

 

最終日を首位(タイも含む)で迎えたアマチュアの逃げ切りは過去一度もなく、前人未踏の快挙に挑むことになる。

 

並ぶのは、ツアー20勝の李知姫(韓国)、同2勝の大江香織の2選手。いずれも今季1勝を挙げたトッププロだ。小祝は「優勝は全然考えていません。最初から今回はローアマチュアを狙っていましたから」と笑顔。「あすはバーディチャンスが来たら狙います。でも、伸ばそうと考え過ぎずにいきます」と気負いはない。

 

データ的には、厳しい戦いが予想される。1988年のツアー制度施行後、アマチュアが首位(タイも含む)で最終日を迎えるのは、8度目。しかし、いずれも逆転負けを喫している。今季は6月の「ニチレイレディス」で、小祝と同学年の勝みなみ(鹿児島高3年)が単独首位で最終日を迎えたが、逆転を許した。

 

ゴルフを始めた当初の憧れは、宮里藍だった。「試合を見に行ったことがあります」と興奮気味に語った。宮里はアマチュア時(18歳101日)に03年「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」で優勝し、プロに転向した。18歳86日目で迎える最終日。小祝はジンクスを破れるか。

 

以上、ロイター記事

 

 

明日は、残念ながら逆転されると思います。

 

イチヒ、キムハヌル、笠りつ子らが、追いついてくると思います。

 

しかしながら、思いきりプレーしてほしいですね。

 

 

 

 

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渡邉彩香、逆転リオ五輪へ夢つなぐ「ボギー打ってもバーディ獲る」

2016-07-09 15:49:36 | 日記

カリフォルニア州のコーデバルGCで開催中の女子メジャー第3戦「全米女子オープン」2日目。今大会終了後に決まる8月の「リオデジャネイロ五輪」日本代表入りを狙う渡邉彩香が5バーディ、4ボギーの「71」で回り、通算1オーバーの29位タイで決勝ラウンドに進出した。

 

初日に2オーバー67位タイと出遅れた渡邉はこの日、風の穏やかな午前のプレーで巻き返しを図った。「1Wショットに安定感がなかった」と2番から4ホールの序盤戦をボギー、バーディ、ボギー、バーディと一進一退でくぐりぬけ、後半インでひとつスコアを伸ばした。14番で7m、17番で4mのバーディチャンスを生かすなど要所でパットが決まった。

 

「本当は60台で回りたかったけれど、最低でも予選を通りたかった」と安堵感いっぱいに言った。身体中にリオへの熱意が詰まっているからだ。「久しぶりにしびれる(最終)18番だった。予選落ちしたら私はオリンピックの可能性もなかったので、ちょっとホッとしています。あしたから思い切りやりたい」

 

日本代表2番手の大山志保、3番手の宮里美香がこの日、涙の予選落ちを喫した。野村敏京ともにリオへ行く最後のチケットの行方は渡邉の今大会の成績次第となった。大山からそれをもぎ取るためには、週末の好成績が求められる。

 

自慢の飛距離は世界最高峰の試合であっても胸を張れる。一方でアプローチショットをはじめとした弱点も痛感するからこそ、謙虚に自分と向き合う。「出入りの激しいプレーも自分らしさ(笑)。今週はノーボギーで回ろうなんて全然思っていないので。今の私ではノーボギーでプレーできるコースではない。ボギーを打った分、それ以上のバーディ獲ろうと思っている」と言い切った。

 

以上、GDOニュース

 

バーディが取れるパワーを持っている渡邊彩香だから、ついつい期待してしまう。

 

渡邊彩香の成績次第でリオ五輪代表が決まる。

 

日本ツアー代表としてもっと上位進出してもらいたい。

 

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