右ひざを伸ばして、左ひざは曲げるアドレスで左サイドを軸にバックスイングして切返しでは頭を右足より(ドライバー)にして振り抜いている。アイアンショットはアドレスの位置の頭のままスイングする。
この打ち方はインサイドアウトのスイングになり、ドローボールが出る。
グリップもフックグリップに変えている。
左1軸にして体重移動しないため、ミート率が上がったと本人は話している。
私も谷原プロの左1軸打法を取り入れて、掴まってダフらないショットを目指そうかな?
練習場で検証したいと思います。
右ひざを伸ばして、左ひざは曲げるアドレスで左サイドを軸にバックスイングして切返しでは頭を右足より(ドライバー)にして振り抜いている。アイアンショットはアドレスの位置の頭のままスイングする。
この打ち方はインサイドアウトのスイングになり、ドローボールが出る。
グリップもフックグリップに変えている。
左1軸にして体重移動しないため、ミート率が上がったと本人は話している。
私も谷原プロの左1軸打法を取り入れて、掴まってダフらないショットを目指そうかな?
練習場で検証したいと思います。
国内男子ツアー「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」3日目、首位タイで出た谷原秀人が6バーディ、1ボギー「67」と伸ばし、通算14アンダー。並んでスタートしたタンヤゴーン・クロンパ(タイ)を4打差に突き放し、単独首位で最終日を迎える。
37歳は今季初勝利に向け「(あすは)普段通り」と頼もしく語った。
時おり、雨が降った前半。谷原は3番でこの日初のバーディを奪うと、7番では約5mを決めた。
9番では左ラフからピン約50cmに絡めた。雨が強まった終盤も14番で唯一のボギーをたたいたが、最終18番をバーディで締め、優勝に王手をかけた。
悩みは消えつつある。「全米オープン」の速すぎるグリーンのイメージが消えず、ホストプロとして臨んだ前週の「ISPSハンダグローバルカップ」は予選落ち。前日(大会2日目)も「イメージはなかなか、なくならない。
『マスターズ』よりも速かったですからね」と心配していたが、バーディラッシュに「徐々にイメージが湧くようになってきた」と笑顔を見せた。
この日は、大会名誉会長の長嶋茂雄氏も来場した。あすの最終日、ミスターからカップを受け取るイメージはできている。
通算11勝のベテランは「これで負けたらショックですよ」と、余裕たっぷりだった。
以上、GDOニュース
左一軸打法の谷原秀人がー14でトップに立っている。
日本人選手がトップに立つことが最近珍しい。
明日の最終日もこのまま突っ走って優勝してほしい。