ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

前年覇者のヘンダーソン首位 上原彩子が3差5位

2016-07-01 21:55:36 | 日記

◇米国女子◇キャンビアポートランドクラシック 初日◇コロンビアエッジウォーターCC(オレゴン州)◇6476yd(パー72)

海外メジャー「全米女子オープン」を翌週に控えた前哨戦の初日、昨年の今大会でツアー初優勝を挙げたブルック・ヘンダーソン(カナダ)が9バーディ、2ボギーの「65」をマークして、7アンダーの単独首位でスタートした。

 

2打差の5アンダー2位にアンジェラ・スタンフォード、デミ・ルナス、マリアホ・ウリベ(コロンビア)の3人。

5バーディ、1ボギーでプレーした上原彩子が、カルロタ・シガンダ(スペイン)、ダニエラ・ラコベッリ、ジェイ・マリー・グリーンと並び、4アンダー5位の好位置で発進した。

 

横峯さくらは4バーディ、3ボギーの「71」でプレーして、1アンダーの26位。リオ五輪出場権を懸けて上位進出を狙いたい宮里美香は2バーディ、4ボギーの「74」でスコアを伸ばせず、2オーバーの80位と出遅れた。

宮里は2バーディ、6ボギーの「76」とし、105位となった。

 

以上、GDOニュース

 

いいですね。カナダのヘンダーソン、ティーンエイジャーがトップに来ました。

彼女は本当にプリティですよね。

日本選手ももっと活躍してほしいです。韓国系に完全にやられている。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本が7月にF3戦闘機の入札準備、総事業費は最大4兆円規模

2016-07-01 21:42:40 | 日記

[シンガポール 29日 ロイター] - 日本の防衛省は7月、総事業費が最大で400億ドル(約4兆1100億円)とも言われる次世代戦闘機の入札の準備に入る。海上での領有権問題で中国との緊張が高まるなか、防空体制の強化を目指す。

 

防衛省は計画を進めるに当たり、必要な情報を提供する協力企業を7月5日まで募集。手を挙げた企業になるべく早く連絡し、情報提供を求める予定だと、同省関係者は語る。

 

事情に詳しい複数の関係者によると、防衛省は既に国内の主契約業者となる三菱重工業(7011.T)とともに、米防衛大手ボーイング(BA.N)とロッキード・マーチン(LMT.N)に対して、F3戦闘機計画への参加を求めているという。

 

関係者によると、最終決定は2018年夏ごろに下される見込み。この件が機密事項であることを理由に、関係者は匿名での情報提供に応じている。戦闘機の配備は早くとも2020年代の終わりが予定されている。

 

ライフサイクルコストなどの費用を含め、最大400億ドルと推定される100機のF3の開発・生産計画は、近年の戦闘機計画を上回る規模となり、世界の防衛企業の関心を集めるとみられている。

親密な日米関係を踏まえ、日本は米軍と密接に連動できる戦闘機を優先するため、米国以外の企業が選ばれる可能性は低いとアナリストは分析している。

 

アジア海域で領有権紛争を繰り広げる中国に対して、日本が制空権を維持するための戦闘機を必要とするなかで、今回の入札は行われる。軍事専門家によると、中国の戦闘機は、米国やその同盟国が保有する戦闘機に比べいまだ性能的には劣っているが、その能力を向上させており、安倍晋三政権にとって安全保障上の課題となっている。

 

三菱重工が主体となって開発した現行のF2支援戦闘機の代替とみられる、新たな次世代国産機は、日本が購入を決めたロッキード・マーチンのF35のほか、近代化改修が行われているボーイングのF15とともに

日本の空を守ることになる。三菱重工業の広報担当者は個別の案件にはコメントはできないと語った。

 

<次世代戦闘機は輸入か国産か>

日本は西側の防衛企業から既存の戦闘機を直接輸入する事にもオープンで、F15のように自国でのライセンス生産を行いたい方針だ、と関係者は明らかにする。

「われわれが長年築いた日本との協力関係をさらに高めることのできる新たな機会にもちろん興味を抱いている」。

ロッキード・マーチンの担当者はロイターの取材に対しメールで回答した。「議論が進むなかで、日本のF3計画について、さらに学ぶことを楽しみにしている」

ボーイングは「日本でのプレゼンスを高める手段を常に模索している。どうやって顧客の防衛ニーズに応えることができるか、話し合いに応じる構えだ」とメールで回答した。

 

F3計画に詳しい関係者によれば、日本は長年、長距離飛行とミサイル内蔵を可能とする、ツインエンジンを備えたステルス戦闘機の取得に興味を示してきた。

 

これらの要求を満たす現役戦闘機はロッキード・マーチンのF22だけだが、生産は既に停止されており、日本側の意向にもかかわらず、米国は同機に対して禁輸出の措置を講じている。

このため、日本はF3の設計と製造を国内で行う可能性が高い、と事情をよく知る関係筋は語る。

 

ただ、これは計画費の高騰を招く。開発費の増加は、国家予算の重荷となるため、日本にとって障壁となる。

ただ、日本政府が昨年、長年維持していた武器移転を解除したことで、将来的に輸出することでコスト軽減を図る可能性もある。

ボーイングとロッキード・マーチンのほかに、F3計画に参加する可能性がある企業には、ユーロファイター・タイフーンを製造・開発した企業コンソーシアムがある。これには、エアバス・グループ (AIR.PA)と英BAEシステムズ(BAES.L)、伊フィンメッカニカが含まれる。最近、戦闘機グリペンの最新型を公開したスウェーデンのサーブ(SAABb.ST)も参加の可能性がある。ユーロファイターの企業コンソーシアムを代表し、エアバスの広報担当者は、「常に日本政府と日本企業と定期的に連絡を取って、われわれの対応能力や協力の可能性について話し合っている」と述べた。

 

以上、ロイター記事

 

日本が独自に戦闘機開発できたらいいのですが、アメリカに従う形で高い買い物を強いられている。

 

日本が真の独立して独自の開発できる時代になることを望んでいます。

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日7/1の練習 まだまだです。

2016-07-01 16:53:53 | 日記

昨日検討したことを試してみましたが、これだというところは見つけられませんでした。

 

<頭と左腰のやじろべえについて>

頭を沈めるとヘッドスピードが上がるがダブりやすい→左腰の反作用で受動的に沈むことが正解

 

<4番ウッドの練習した時に気づいたこと>

右股関節を引き上げバックスイングし、右股関節に体重を乗せ、左腰から切り返す動きがやはり基本だなと再認識しました。

 

<スイング是正ボール>

50°のウェッジでボールを挟んで練習しました。

私自身、ボール挟んで振るとボールが捕まらなくてややスライスボールになり、80Yの飛距離です。(通常は90Y~95Y)

ということは、右ひじがあく動作がフックの原因かも知れない。

右ひじを開けて締める動作が八の字スイングという結果になるのでしょう。

 

以上、練習しましたが、まだまだ未完成なスイングだということを認識しました。

 

<課題>

・ダブり

・トップ

・力が逃げる感じ

以上が、対策テーマです。

 

<目標>

・捕まってダブらないショットが打てるようにしたい!

 →後ろを向いて左腰から切り返す

 →腰を平らに使うスイング

 ダふらないためには、腰を平らに使うといいと聞くが、よく分からない。

 

<芹沢信雄のスイング>

 「腰を平らに回す」をDVDで検討しました。

分かったことは、以下のとおりです。

①バックスイング時点・・ベルトは前傾しており、後方からみると 左側のベルトが下がっているように見える。

②インパクト付近・・右側ベルトが下がっているように見える。

③フィニッシュ時点・・・ほぼベルトは平ら

 

芹沢プロ本人は平らに回すと言っており、本人の感覚は平らなのでしょう。

「おそらくインパクト以降、腰を平らに回している」感覚なのでしょうか?

 

ダフリ防止のために参考にしたいので、次の練習では切返し以降の左腰の動かし方を色々、やってみたいと思います。いわゆる左腰を切り上げて平らに回す???

 

次のラウンドまでにはダふり対策を修得したいです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

5月完全失業率、3.2%で横ばい 有効求人倍率は24年7カ月ぶり高水準

2016-07-01 09:58:37 | 日記

[東京 1日 ロイター] - 総務省が1日発表した5月の完全失業率(季節調整値)は3.2%で4月(3.2%)から横ばいだった。厚生労働省が発表した同月の有効求人倍率(季節調整値)は1.36倍と前月から上昇し、24年7カ月ぶりの高水準となった。

 

完全失業率は、ロイターの事前予測調査で3.2%が予想されていた。

有効求人倍率は、ロイターの事前予測調査で1.35倍が見込まれていたが、結果はこれを上回った。

新規求人倍率は2.09倍と前月から上昇。有効求人数は前月比0.3%増、有効求職者数は同0.9%減だった。

 

以上、ロイター記事

 

アベノミクスの本当の成果は、就職難を解消したことである。民主党時代は失業者が多く、自殺者が多かった。

ちなみに民主党政権時代は完全失業率は、「4.72」だった。

大学卒業 しても就職できない時代から大きく改善された。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

667ydを2打でグリーンオーバー 松山英樹は新1Wに及第点

2016-07-01 09:32:21 | 日記

世界選手権シリーズ「WGCブリヂストン招待」が30日(木)、オハイオ州のファイヤーストーンCCで開幕した。

新しい1Wを実戦投入した松山英樹は3バーディ、3ボギーの「70」(パー70)。後半の巻き返しが光り、イーブンパーの18位タイで滑り出した。

 

直近2試合で予選落ちを喫した松山はこの日、3本のクラブを入れ替えた。1Wはダンロップスポーツの「スリクソン Z565」。5W(UT)に替わるクラブにはテーラーメイドの「M2ツアー アイアン(3番)」。

パターもオデッセイのセンターシャフトのピンタイプ「ミルドコレクション#2」をキャディバッグに収め、全体の最後の組でティオフした。

 

出だしは1Wショットを大きく左に曲げる場面が相次ぎ、左ラフからの2打目を池に入れた3番でボギーが先行。

8番(パー3)でバーディを取り返したが、ティショットを左のバンカーに入れた9番から2連続ボギーを叩いて通算2オーバーまで後退した。

 

粘りを見せたのは終盤のホール。1Wでのフェードボールでフェアウェイをとらえた13番で、2打目をピンそば1mにつけてバーディ。そして667ydの名物パー5、16番では「ストレートから少しドローの完璧な当たり」という1Wショットが炸裂し、下り傾斜も味方につけて363ydドライブを記録した。

 

すると2打目ではグリーン右手前の池を恐れず、3Wを持つ強攻策。ピンまでは打ち下ろしを計算して残り275yd。

フィニッシュで手を離しながら強引にボールグリーン奥のラフまで運び、スタンドは拍手喝采となった。

 

「風がフォローだった。当たり悪かったんで…よく池を越えましたよ。でも、池に入ってもパーが取れるかなと思った。

きょうはショートゲームが良かったんで」。ウェッジでのチップインイーグルを惜しくも逃して膝を折ったが、“モンスター”の愛称で知られる難関ホールでバーディを決めた。

 

ここ最近は、練習と実戦での出来の差を嘆くゲームが続いたが、「この前の2試合に比べれば、きょうは試合と本番の差がなかった。それだけいいスイングになってきたのかなと思った」と手応えがあった。

 

1Wショットでフェアウェイキープに成功したのは12ホール中、4ホールにとどまったが、「(曲がった原因は)打ち手(自分)でしょう。クラブのせいにしたらかわいそう。試合になれば変わるところもあります。

ちょっと調整すれば良くなりそう。魅力ですね。(芯に当たると)飛んでましたから」と及第点を付けた。

 

出遅れを免れ、予選落ちのない4日間を十分に上位で戦えるスタート。「あまり期待せずにここに来た。

ケガをしないように頑張ります」と控えめだったが、口ぶりも素振りも、日を追うごとに明るく、軽快になっている。

 

以上、GDOニュース

 

最近、予選落ちもあり、調子悪かったが、クラブを3本入れ替えたことで調子を取り戻したようですね。

 

ドライバーは、ZR-30【2008年】を使い続けていた。8年間?425cm3の小ぶりでした。小ぶりだから操作しやすいというメリットがあります。

 

私も昔、ゴルフショップで試し打ちしていい感じだったことを覚えています。

入れ替えたドライバーは、スリクソンZ565は460m3と大型ヘッドです。Z765 Limited Modelだと440cm³と小ぶりですが、なぜ、大型ヘッドを選択したのか?分かりません。飛距離を選んだのかも知れません。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする