ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

本日6.11ゴルフラウンド結果報告・・反省多し

2016-06-11 20:42:35 | 日記

今日の福岡は天気がよく、蒸し暑かったですが、ゴルフするには絶好の気候でした。

そういうコンディションの中、成績は良くなかったです。64歳と老体であり、衰えたのかなとも少し思っています。

前半は48でした。

前日練習したことが仇になり、トップのミスを連発してしまいました。

原因として考えられることは、前日新しいアイアンがカーボンにしたため、払い打ちを意識したことが考えられます。また、昨日の練習で身体が固くなっていたこともあるかな?

それから、パットの感覚悪くて寄せワンなしの3パット2回で20パットもしました。

 

後半は44でした。

ショットは、トップするミスは改善しましたが、パットは依然として悪く、2回の3パットで最後のホールで寄せワン1回だけして19パットでした。

ところでトップしていたショットの修正は、肩を開かないことを意識し右脇を下方(ボール方向)に押し込み、ヘッドをダウンブロー気味にしてトップを防ぎました。そうするとダイワのオノフ(ラボスペック)アイアンの打感は最高でした。

しかしながら、アプローチ、パットが悪過ぎた。やはり、ハーフで15、16パットにしないとスコアは安定しません。

 

そう言えば、アプローチ、パターの練習を最近全くやってなかったです。

地道にアプローチ、パターを納得するまでやりたいと思います。

次は2週間後の土曜日予定しているので必ず、リベンジしたいと思います。

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ゴルフ姉妹は家それぞれ 堀琴音は2例目快挙に無関心!?

2016-06-11 19:59:33 | 日記

国内女子ツアー「サントリーレディス」3日目。首位と5打差の3位から出た堀琴音が4バーディ、2ボギー「70」でプレーし、通算9アンダーの2位に浮上。首位をキープしたカン・スーヨン(韓国)との差を3打に縮め、ツアー初優勝の可能性を広げた。 

首位に詰め寄りながらも、流れに乗れそうで乗り切れないムービングデーだった。前半2番で2m、4番(パー5)では8mを決めて2つのバーディを先行させたが、直後の5番では1m強を外してボギー。6番(パー3)では3mにつけてバウンスバックを決めたが、続く7番は1mを外して3パットのボギー。「流れを止める原因になってしまった」とショートパットのミスを悔やんだ。

 

これまで優勝争いに絡むたびにツアー通算2勝の姉・堀奈津佳との“姉妹優勝”がフォーカスされてきたが、「(意識は)とくにはないですね」と20歳の冷静さはこれまでと変わらない。5月の「サイバーエージェントレディス」では、福嶋浩子が姉・福嶋晃子に続く史上初の姉妹優勝を成し遂げたが「福嶋さん家(ち)は本当にすごいなあ、と思いました」と、まるで他人事のような反応だ。

 

普段は仲良しな堀姉妹だが、ゴルフに限った関係がかなり淡泊であることは、以前から知っていた。

姉妹間では昔からゴルフの話はほとんどせず「高校3年で、日本ジュニアの2日目が終わったあとにLINEが来たくらい」。

これも、幼少から同じフィールドで戦う姉妹が自然に築いてきた1つのスタイルなのかもしれない。

 

以上、GDOニュース

 

姉の奈津佳が調子が良くて活躍していれば、姉妹優勝について「したいです!」とか、コメントあると思いますが、姉の奈津佳は全く成績が良くないので妹もテンションが下がると思いますよ。

 

琴音さん、明日は韓国勢を負かしてくださいね!

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