新・エンゲル係数

肥満と痛風に悩まされながらも新鮮な食ネタを捜し求めて・・・

現在、金沢にて美味しい物食べてます♪

2013年01月18日 | こころ・志

今日は金澤で雪景色見とれてるかな?

寒い、寒いって言ってるかも・・・

料理は美味しい物がずらぁぁ~りぃぃですよぉぉ

 

 

 

こころ・・続きです。

焼き物は秋の雰囲気満載の盛り付けです

魚の骨とはいえ~コリコリっとして旨い

卵焼きとクワエの煎餅だったと・・・ふむ

魚は鯛、蓮根蒸し風になってました。

いゃあ~凝ってますね

なんたって、味付けが良いね


参議選挙の注目選挙区の状況

2013年01月18日 | おいしんぼうネタ

衆議院選挙での圧勝を受けて安倍晋三政権だが、今夏の参議院選挙で過半数を獲得して始めて安定した政権運営ができる。

そこで参議選挙の注目選挙区の状況を分析した。ここでは近畿の情勢を見てみよう。

 滋賀(定数1)は自民と維新が互角の戦いとなりそうだが、未来代表の嘉田由紀子・知事の参院選転出があれば大波乱。嘉田氏が全国比例で出馬し、公明が自民と選挙協力せず、第3極政党と「脱原発」で統一候補を擁立すれば強力だ。

 京都(定数2)は前回圧勝した民主現職の松井孝治氏が引退を表明。民主は議席を失い、自民、維新で議席を分け合う情勢だ。

 大阪(定数4)では維新のシンボル、橋下徹市長がいよいよ国政に挑む構え。1人で大量得票が見込まれるだけに出馬する場合は全国比例が濃厚だが、定数1増で4人区となった地元でも維新2議席確保が狙える。残り2議席は自民、公明で分け、ここでも民主凋落が著しい。

 兵庫(定数2)は1位維新、2位自民だが、風次第で有権者の投票行動が大きく変わるだけに、公明が自民と選挙協力せず、第3極政党と「脱原発」で統一候補を立てた場合、第3極で2議席独占もありうる。

 奈良(定数1)も維新に勢いがある。和歌山(定数1)は自民の世耕弘成・官房副長官の地盤が固い。

●野上忠興(政治ジャーナリスト)


ふむ、イマイチだ★

2013年01月18日 | おいしんぼうネタ

チャーハンは難しい料理だ

味付けも微妙だしね

残念ながら、この日のチャーハンはイマイチだった

まあ、いろいろ工夫はしてあるようだったが残念

 

で・・・

以前に食べたのがとっても良かったので

シラスと高菜の和風チャーハン

サッパリとして甘味もほど良く~胡椒はバッチリだったしねぇ


グローバル・リーダーについて

2013年01月18日 | 気になるネタ

日本はとかく「リーダー不在」などといわれがちだ。だったらどんな人物がリーダーなのか。これまで、さまざまな優秀なリーダーと出会い、リーダーが育成される場面に遭遇してきた大前研一氏が、国際的にどこへいっても通用するグローバル・リーダーについて解説する。

 リーダーの育成でまず重要なことは、適正な能力評価ができる人事データベースを作って将来のリーダー候補を若いうちに見つけ、有能な上司のもとで鍛えることだ。その時のチェックポイントは、売り上げをどれだけ伸ばしたかというような数字も重要だが、それよりも新しいポジションに来て学ぶところから人を指導するまで、つまりラーニングからリーダーシップを発揮するまでの時間である。その転換が数週間、長くても3か月以内でなければならない。

 私の経験からすると、優秀なリーダーは皆「学びの天才」であり、とくに「スピード・ラーニングの達人」である。

 私が知る限り、国際的にどこに行っても通用するグローバル・リーダーには共通のパターンがある。それは、一番最初によく人の話を聞き、実態を分析して正しい方向性を見つけるまでは謙虚そのもので全く先入観や偏見を持たずに取り組む、ということだ。

 そして改革案が出てきたら、強いリーダーシップで周囲を説得して断行する。このフェーズの切り替えは3か月でやることが重要で、2年も3年もかけたら意味がない。

 ところが日本人のリーダーは、だいたい最初にそれをやらず、辞める間際になってから「あれをやりたい、これをやりたい」といい出す。

 その典型は政治家だ。

 野田佳彦氏や菅直人氏など民主党の首相もそうだし、石原慎太郎前東京都知事に至っては80歳になって「国政でやり残したことがある」とうそぶいている。国会議員を25年間も務めておきながら、今ごろ何をいっているのだろうか。


小雪、韓国産後院でトラブルに!

2013年01月18日 | 気になるネタ

韓国メディアは15日、韓国で出産した日本の女優小雪が入院費未払いで夜逃げをし、手助けした2人が警察に告訴される事態になっていると伝えた。

小雪は今月10日、韓国で第2子となる女児を出産したばかり。産後ケアを行ってくれる「産後院」に興味を持っていたことから、今回の海外遠征出産に至ったというが、一体、何が起きたのだろうか?

韓国メディア「チャンネルA」によると、小雪が産後ケアを行ったのはソウル江南(カンナム)区に建つ高級産後院A。2週間の宿泊で700万ウォン(約580万円)のVIPルームだった。

しかし小雪は産後院Aで治療を受けるも、出産が迫る7日に突然別の産後院Bに転院した。

産後院Aの関係者は次のように話している。
「私たちは小雪さんだけを特別待遇してあげるなんてことはありません。そしたら突然、その日の夜12時に荷物をまとめて夜逃げしたんですよ」

産後院Aは、小雪が治療費や入院費を支払っていないと指摘し、また小雪が病院から出るためにドアのセキュリティーを外した女性2人を夜間居住侵入罪で警察に告訴した。

この報道から一夜明けた16日、韓国メディア「毎日経済」は一連の夜逃げ騒動はハプニングだったと伝えた。

記事によると、産後院Aによる告訴を受けて、小雪側は未払いの費用170万ウォン(約14万円)をすぐに支払った。また、話し合いをした結果、産後院Aは「双方に誤解があった」として告訴を取り下げたという。

事態はとりあえず収束したようだが、小雪がなぜ突然転院したのか、入院先で何か問題が発生したのかなど詳細は不明だ。

産後院Aと産後院Bはライバル関係にあるとされ、小雪がトラブルに巻き込まれた可能性もある。今回の遠征出産によって注目が集まっている韓国の産後院だが、今回のトラブルはマイナスの影響を与えそうだ。