残念ながら撮影した時には・・・少し歯抜け状態でした。
でも、奇麗に飾り付けてますよね
ふむ、気が付けばパスしたはずの肉もペロリっと食べていた
寿司は手が出ぬお腹がぁぁ食べ過ぎたぁぁ
これもパスってことで・・・
解散となりました
そんじゃあ~二次会に行くべぇぇ
気の合うS氏と二人で何時ものカウンターバーに行きました。
宴会が早い時間からだったので・・・21時には解散したしました
残念ながら撮影した時には・・・少し歯抜け状態でした。
でも、奇麗に飾り付けてますよね
ふむ、気が付けばパスしたはずの肉もペロリっと食べていた
寿司は手が出ぬお腹がぁぁ食べ過ぎたぁぁ
これもパスってことで・・・
解散となりました
そんじゃあ~二次会に行くべぇぇ
気の合うS氏と二人で何時ものカウンターバーに行きました。
宴会が早い時間からだったので・・・21時には解散したしました
関連書籍が累計200万部を突破した“ロングブレス”。でも中には、「結果が出ない」「できているかわからない」という人も…。そんな声に応えて、美木良介さん(55才)がコツを教えてくれた。
「“深呼吸”しちゃっている人が多いね。ロングブレスの基本となる呼吸を覚え直すと同時に、1歩めからビンビン効果を感じるウオーキングをお伝えします。きちんとやれば、1か月でマイナス10才は余裕ですよ!」(美木さん。以下「」は同)
しかし人気のロングブレス。あまり効果が感じられないという声も多い。思いついたとき、ロングブレスを実践しているのに体形に変化なし…。いったいなぜなのか?
「まず、筋肉痛になりましたか? ならないとおかしい。今まで眠っていた筋肉を動かすわけですから。最初の1分で汗が出ないなら呼吸が弱い証拠。左の“準備のブレス”で呼吸法を正しくマスターして。姿勢をキープすることが重要です」
ではいつやるのが効果的なのか? 女性の多くは家事もあるから、できるだけ効率よく短期間でやせたいという声が多い。
「睡眠中は代謝が高まっているので、朝起きてすぐはまだ体が“代謝をしたがって”います。もちろん、他の時間に何回行ってもOK。就寝前に行えば、ぐっすり寝られて、不眠も解消できますよ」
ではこのロングブレス、年齢は関係ないのだろうか?
「ロングブレスは、そもそも呼吸による健康法。基本のブレスは関節に負担をかけませんし、代謝を上げるのでお年を召したかたや体力のないかたは“準備のブレス”から。まずは無理せず続けて習慣化してください」
去年に作った「柚子茶」です。
毎日、しっかりと混ぜ合わせています
しかし・・・
中の氷砂糖が溶けきらない・・・
柚子の原液が濃厚で溶けきらないのかなぁ?
もう一週間だけ様子見てみるか?
いよいよ1月から、株の信用取引で同一資金で1日に何度でも売買が可能となる規制緩和が始まる。証券会社が適切にサポートし、個人投資家が上手に活用すれば、日本の株式市場の活性化につながると期待されている。その規制緩和の内容と影響について、信用取引に注力することで知られるネット証券大手、岡三オンライン証券の池田嘉宏社長に聞いた。
─―まず、規制緩和の内容を教えてください。
池田:従来、株式の信用取引では、委託保証金が1日に1回の売買にしか使えませんでした。それが規制緩和によって同日中の委託保証金の再利用が可能となり、同じ保証金で1日に何度でも売買ができるようになります。
─―FX(外国為替証拠金取引)に近いイメージですね。
池田:そうなんです。具体的に説明しましょう。例えば、300万円分の建玉を決済した場合、その保証金90万円が余力に組み入れられるのは翌日でした。つまり翌日にならないとその資金は使えなかったのです。規制緩和後は、決済した建玉の保証金をすぐ次の取引に使えるようになります。FXのように、個人投資家の資金効率が高まるわけです。
─―1日に何度も売買をするトレーダーにとっては、待ちに待った規制緩和ですね。
池田:証券業界では、株式市場の活性化につながると期待しています。売買高が増え、市場への注目が高まれば、株価の上昇や経済の活性化といった効果にもつながるかもしれません。
─―個人のトレードスタイルに変化は出そうですか?
池田:今でも豊富な資金があれば複数回売買する対象は同一銘柄でも可能です。しかし、規制緩和された後は、限られた資金でできます。業績や値動きなど、自分が詳しく知っている銘柄で1日に何回もトレードすることが可能となります。
─―それは、勝率をアップさせる大きなチャンスですね。FXと違って、株は銘柄数が非常に多い。ビギナーは、まずどの銘柄を選んでいいかで迷ってしまいます。そしてひとつの銘柄に詳しくなったとしても、1日に1回の売買しか行なえない資金では売買チャンスが限られてしまう。規制緩和でそのチャンスが増えると。
池田:株式市場には、トヨタやソフトバンクなどが上場されています。しかも、新聞やテレビなどで、そうした企業のニュースが自然と耳に入ってくるので、最近の動向などはある程度知っているものです。まずは、そうした銘柄から投資をしていくことが良いのでは。
─―確かに、FXは取引する通貨は少ないですけど、なじみのない国の通貨を取引する場合は情報を集めるのに苦労するかもしれませんね。
池田:FXとの違いはまだあります。FXのレバレッジは25倍ですが、株の信用取引の保証金は売買代金の3分の1弱ですので、レバレッジにすると約3倍。投資ビギナーの方も気軽にはじめやすいかもしれません。
今は、株式の売買単位も引き下げられており、少額での投資できる銘柄は飛躍的に増えているので、10万円、20万円といった金額で、いろいろな銘柄を信用取引で売買することができるはずです
株式市場の急騰劇の主役となったのが建設関連株だが、その中でも普段あまり目立たない「保全」や「補修」にかかわる企業が脚光を浴びている。政策の後押しも受けて、別表のような社会インフラ補修関連銘柄が息の長い相場となりそうだ。
建設業界には「花の建設、涙の保全」という言葉がある。新規の建設に関しては国や地方自治体などの予算が多く振り分けられるが、保全や補修などのメンテナンスに関しては予算が低く見積もられる傾向があるというわけだ。
国土交通省が発表している「道路統計年報」をみても、1990年代前半の公共投資が盛んな時期には道路の維持的経費は建設的投資の約5分の1だったが、公共投資が縮小した2000年代前半になっても半分以下にとどまっている。
しかし、昨年12月に起きた中央道笹子トンネル崩落事故を機に全国各地のトンネルで点検が行わるなど、ここにきて高度経済成長期に多く作られた橋梁や道路などの社会インフラ設備の老朽化の進行が社会的なリスクとなって現れてきている。
実際、インフラ設備の老朽化は確実に進んでいる。11年時点で日本の橋梁(橋長15メートル以上)は16万橋弱あるが、うち築後50年を経過した橋梁は約1万5000橋に上る。このままの流れでいくと、10年後の21年には全体の28%にあたる約4万4000橋、20年後の31年には同53%にあたる約8万4000橋に達するとの試算がある。
こうした状況を政治も後押ししている。
「国土強靱化計画を掲げる安倍政権では、10兆円ともいわれる大型補正予算が編成される予定で、老朽化が進む道路や橋梁の補修が進められる可能性が強い」(投資情報サイト)。
自動車や金融など主力銘柄が上昇する中で、やや一服感もある建設関連株だが、社会インフラ補修関連銘柄は「花の保全」と呼ばれることになるかもしれない。