メルロー80%カベルネ20%で作られているボルドーです。
不味いわけでもなく、旨いわけでもない赤でした。
最初に半分飲んで、二日後に残りを飲みました。
開けてから二日経つと少し香りが濃くなり、よくなったかなと感じたのですが、口に含むとスッとまるで水のように無くなってしまいました。
ワインは頭で飲む部分も多いでお酒。ブドウの品種やバックグラウンドのストーリー等ウンチクが付いて回ります。これが楽しくもあり、邪魔だったりします。
一度安いワインと高いワインのブラインドテストをしてみたい。どれだけ自分の舌が適当かわかるでしょうね、きっと。
中身は安ワインでも、ワインの専門家にこれは高価な美味しいワインだとか、ボトルが五大シャトー物に入れ替えられていて、やっぱり美味しいよこれは、なんて薦められたら、その場でそこまで美味しくないなんて言えないよなぁ。
自分の方が分かってないのかなと思ってしまいそうです。
不味いわけでもなく、旨いわけでもない赤でした。
最初に半分飲んで、二日後に残りを飲みました。
開けてから二日経つと少し香りが濃くなり、よくなったかなと感じたのですが、口に含むとスッとまるで水のように無くなってしまいました。
ワインは頭で飲む部分も多いでお酒。ブドウの品種やバックグラウンドのストーリー等ウンチクが付いて回ります。これが楽しくもあり、邪魔だったりします。
一度安いワインと高いワインのブラインドテストをしてみたい。どれだけ自分の舌が適当かわかるでしょうね、きっと。
中身は安ワインでも、ワインの専門家にこれは高価な美味しいワインだとか、ボトルが五大シャトー物に入れ替えられていて、やっぱり美味しいよこれは、なんて薦められたら、その場でそこまで美味しくないなんて言えないよなぁ。
自分の方が分かってないのかなと思ってしまいそうです。