QUINTESSENCE 真髄(神髄)を名前にかかげたバンドペイのワインです。
蒸し牡蠣をするのに、ソーヴィニヨン・ブランを探していたら、この桜のエチケットが目に飛び込んで来ました。ジャケ買いってところです。寒い日が続くと春らしい物が恋しくなるんでしょうか。でも帰ってからよく見たら桜じゃなくて梅だぁ(それとも桃?)。
殻付きの牡蠣は兵庫県産で、電子レンジで過熱することができる容器に予めから入っています。そのままレンジで約6分。熱々が出来ました。
何もつけなくても、潮の味で充分美味しい!
そこへすかさず、カンテッサンスです。
このカンテッサンス、開けてすぐにはちょっと臭みのある臭い、たとえがあまりよくないですが雑巾のような感じがしました。しかし少し経つとミネラル香になり、これが牡蠣とも相性が良かったところかもしれません。
酸味はおとなしくて柑橘系の香りもそれほど特徴的ではありませんでした。前回のフィシュフォックといい、このところ穏やかな印象のソーヴィニヨン・ブランに当たります。
冷し過ぎたら渋味が出てきました。
ボトルに巻き付けてあるワインクーラーを外し、少し置いてからまた飲む頃には、牡蠣はすっかり終了です。
蒸し牡蠣をするのに、ソーヴィニヨン・ブランを探していたら、この桜のエチケットが目に飛び込んで来ました。ジャケ買いってところです。寒い日が続くと春らしい物が恋しくなるんでしょうか。でも帰ってからよく見たら桜じゃなくて梅だぁ(それとも桃?)。
殻付きの牡蠣は兵庫県産で、電子レンジで過熱することができる容器に予めから入っています。そのままレンジで約6分。熱々が出来ました。
何もつけなくても、潮の味で充分美味しい!
そこへすかさず、カンテッサンスです。
このカンテッサンス、開けてすぐにはちょっと臭みのある臭い、たとえがあまりよくないですが雑巾のような感じがしました。しかし少し経つとミネラル香になり、これが牡蠣とも相性が良かったところかもしれません。
酸味はおとなしくて柑橘系の香りもそれほど特徴的ではありませんでした。前回のフィシュフォックといい、このところ穏やかな印象のソーヴィニヨン・ブランに当たります。
冷し過ぎたら渋味が出てきました。
ボトルに巻き付けてあるワインクーラーを外し、少し置いてからまた飲む頃には、牡蠣はすっかり終了です。