ayameじいちゃんの日記かな?

今日も今日とて、ayameじいちゃんはお暇な毎日…。
道端で拾った名古屋弁混じりのお話もいいんじゃないかな?

ドラの連勝止まる

2024-04-15 10:14:52 | 日記
昨日のドラゴンズは、タイガースに1‐2で敗れて連勝が止まりました。

残念ですが、仕方ない。

昨年に比べれば、本当によく戦っています。

まったく打てなかった打線に中田君やタイガースを戦力外で自由契約になった山本君などが加わり、昨季の野手の陰が見えなくなってしまいました。

去年は出番が少なかった高橋周君が3番に座り4番中田、5番細川というクリーンナップは現段階ではセ・リーグで一番迫力があります。

昨年優勝したタイガース相手に1勝1敗1分けです。

ナントか首位の座を守り、明日からはホームで開幕戦で煮え湯を飲まされたスワローズとの対戦です。

その借りをしっかり返してやりましょう。

ドラゴンズの成績が良いせいか、名古屋では地上波での生中継も増えてスワローズとの3連戦は、すべて生中継が予定されています。

ホームゲームでもあるし、名古屋の放送局は必死でスポンサー集めをしてるんでしょうね。

今年は、グランパスもドラゴンズも出遅れ気味でしたが、両チームともに現在はいい感じで戦いを進めています。

この調子で頑張ってくれると、昨年のような歯ぎしりすることもなくなるでしょう。

両チームともに昨年とは、全く違う選手が活躍しています。

若干年齢層は高いですが、夏場に向けて疲れがベテラン選手たちに出ないように、若手の選手も台頭してきて欲しいですね。
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ドラ6連勝、グラン4連勝

2024-04-14 12:00:51 | 日記
昨日は、ドラゴンズもグランパスも勝利して、両チームとも引き分けを挟んでドラは6連勝、グランは4連勝しました。

いいですね~。

同時刻に始まった両チームのゲームは、グランのゲームがNHK総合で生中継があったので、ドラのゲームはSNSの情報で仕入れることにしました。

初回から2点を奪われ5回まで得点できなかったドラゴンズは、先発のメヒアが2回以降は立ち直り6回表まで投げて降板しました。

その裏にドラの快進撃があり、4点を取って逆転しメヒア君に勝利投手の権利が転がり込みました。

グランのゲームが終わったのは、8回裏の攻撃の時…。

この回にも1点追加して5-2となり、マルティネスが最後をいつも通り抑えて勝ちました。

好調の高橋周選手は、ここの所3試合で14打数8安打と当たりまくっています。

中田君は4番らしくいいとこで打つし、細川君にも打点に繋がる当たりが出てきました。

高橋、中田、細川のトリオが集中打を浴びせ、得点が入るという流れが定着してきました。

この勝利で1位を守っています。

三日天下なんて言われんように今日も頑張って下さい。

さて、グランパスはジュビロ磐田と対戦しました。

今年1年目の倍井くんが前半8分にゴール前に送ったクロスがそのままゴールして先制点になりました。

昨日のグランパスは、これまでになく守備から攻撃への流れが良くて、立ち上がりから上手くパスを繋いでジュビロサイドへの攻撃を繰り返しました。

しかし、得点した倍井くんが前半43分にスパイク底をあげて相手にぶち当たり一発退場!

ここからゲームが終わるまで、10人対11人のせめぎ合いが始まりました。

グランは、守備を固める一方、縦パスを繋ぐ速攻戦法に出て、創造したよりズゥ~と攻撃していました。

これが功を奏したのか最後までジュビロにゴールを与えず勝利しました。

苦しい戦いだったでしょうが、グランらしい戦いぶりでしたね。

両チームともに連勝が続き、これまではメチャンコ気持ちいいです。

これからも頑張ってくださいね。

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柳の好投をフイにした勝野

2024-04-13 08:22:00 | 日記
週末は、お天気が良くて気温も上昇するそうです。

サクラの散る季節に25度の予想最高気温なんて、一気に初夏になってしまうのも困りもんです。

そう言えば、昨秋は真夏の気温から少し涼しくなったと思ったら一気に気温が下がって、すぐに冬になってしまったことを思い出しました。

日本の四季はなくなってしまったんでしょうか。

さて、昨夜のドラゴンズは延長12回でタイガースと引き分けで終わりました。

7回まで無失点で先発の柳投手が頑張っていたのに、8回に中継ぎで登場した勝野が四球と不運な安打で同点にされてしまいました。

2点を取られ2/3回で降板した勝野に代わり斎藤(1/3、8回)~マルティネス(9回)~清水(10回)~梅野(11回)~松山(12回)と繋いで負けを防ぎました。

両チームともに登録出場選手をほぼ使い尽くす総力戦で見ごたえもありましたが、7回まで順調に試合を進めアッという間に終わってしまうだろうと思ってたものが、長々と緊張するゲームを見せられハラハラドキドキで終わった時にはグッタリと疲れてしまいました。

開幕戦で8回に登板し、ゲームをブチ壊した松山君が、その後は4戦無失点で切り抜けています。

中継ぎの勝野君は、監督の信頼も厚く、これまでよく抑えていましたが、昨日は四球と安打で2死2・3塁にされ、不運な近本の内野安打で追いつかれました。

ベンチに下がった勝野の表情は、今にも泣きだしそうでしたね。

柳君の勝利を潰し、今後の自身の身の上を考えると泣き出したくなる気持ちも分かります。

後続の投手がよく頑張って引き分けにしてくれたのが、今のドラの強さでしょう。

まだ、運は尽きてないから、今日のタイガース戦は昨夜の鬱憤を晴らすような勝利を期待しています。

今日は、グランパスもジュビロ磐田との対戦がありますから、両チームともに勝利して、明日のブログが楽しく綴れるようにして下さいね。

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給湯器に異変?

2024-04-12 10:30:47 | 日記
昨日の朝、洗面所で顔を洗い終えてふと給湯器のリモコンを見たら、ある数列がパカパカ点滅していました。

購入した家は、もうすぐ10年目を迎えます。

そろそろ設備に不具合が出ても仕方のない時期に差し掛かります。

特に、給湯器は心配の種で故障したら、お風呂にも入れません。

我が家の給湯器の守備範囲は、台所、洗面所、お風呂の給湯とリビングの床暖房、洗面所とお風呂の暖房と多岐に渡って使用しています。

取扱説明書を確認すると、出てた故障表示は「水漏れ」を始め3種類の故障表示になっていました。

すぐさま購入した住宅会社のアフターサービスに電話を入れ故障表示の数字を伝え、なる早で見て欲しいと依頼しました(午前10時前)。

すると午後2時頃になって同じ会社の担当者から電話があり、同じ質問に答えて担当者がすぐに手配をしますという返事がありました。

さらに、1時間くらいしたら住宅会社の仕入れ業者から連絡があり、またも同じ故障表示を伝えることになり、修理部門へ連絡しますとのこと…。

それから1時間くらいして修理サービスする人から「近くにいますので、すぐ向かいます」と言う連絡が入りました。

その修理担当者が来るまで、最初に連絡を入れてからおよそ6時間が経っていました。

給湯機の故障表示でどこが壊れてるのかスグに分かり作業をしてくれました。



作業は15分くらいで終わりました。

じいちゃんが最初に連絡を入れてから修理担当の人から連絡が来るまで6時間もかかったと言ったら、今後は直電でお願いしますとメーカーのサービスセンターの連絡先を教えてくれました。

たった1個部品を変えて、給湯器全体を調べてくれて「まだ数年は大丈夫かな?」なんて言われました。

住宅メーカーへの連絡では、いろんな会社を経由するので故障個所をなおす費用も膨らんでしまい、結構な料金を取られました。

昨晩はお風呂に入れないかと心配しましたが、まあホッとしましたね。
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ドラ、勝利し5連勝!

2024-04-11 09:19:13 | 日記
昨夜のドラゴンズは、ベイスターズに6‐1で勝ち、3季ぶりの5連勝!

先発の崖っぷち松葉投手は、3回に1失点したものの5回2/3、100球を投じたところで梅野投手に交代し、今季初勝利をあげました。

開幕では2軍スタートだった松葉君は、今後の自身を考えると奮い立つものがあったそうですが、その投球内容は素晴らしかった。

打線もその奮闘に応えて1回から3回までに5得点、ほぼ試合を決めてしまう展開になりました。

松葉君の後を梅野~清水~斎藤~松山と無失点で繋いで勝利しました。

2位のベイスターズを1.5差につき放つ見事な勝ちっぷりでした。

ここまで7勝3敗1分で、勝率はナント7割です。

ホントにビックリポンや!(古いなぁ~)

今日はお休みで、明日からはホームのバンテリンドームでタイガースとの戦いが始まります。

昨年の優勝チームながら調子の上がらないタイガース相手にどんな戦いを見せてくれるか楽しみです。

そして、連日苦言を呈していた木下捕手に、待望の安打が出ました。

まずは、良かったねと言っておきます。

安打が出ると、普段のキャッチングミスもほぼ無くなり、精神的なものなのかとも思いました。

昨日の松葉君は、女房役の木下君に頼りっきりで、それも気を良くした原因かもしれませんね。

さて、国賓としてアメリカを訪れている岸田首相が、バイデン大統領の思惑も絡んで大歓迎されているようです。

バイデンさんは、今秋の大統領選でトランプさんの脅威にさらされ、岸田さんは内閣支持率の低迷や裏金問題などを抱えて、二人揃って右往左往しています。

「日米の部隊連携強化」や「半導体・AI開発での協力」など、日米の協力関係を強化し、ともに外交での硬い絆?を確かめ合って、両国民の信頼回復に利用しようとしています。

「日米の部隊連携強化」はアメリカにとって在日米軍の予算削減に繋がり、日本には中国や北朝鮮の脅威に対抗できるという思惑があります。

「半導体・AI開発での協力」については、互いの技術を補おう(アメリカはAI技術そのものはやらんけどバカ高いパテント料を払えばいいよ、その代わり日本の半導体技術をヨコセと言ってるようだ)というものです。

まあ、両者にとって良いこと?(どう考えてもアメリカに利がある)なのかもしれませんが、両国民(特に日本国民には)にとってはどんなもんでしょうか。

バイデンさんは、青息吐息の岸田さんを国賓として招き喜ばせています。

首相周辺では「バイデンさんから厚遇される姿を見て、悪く思う日本人はいないだろう。局面転換へプラスに働く」と見込んでいるそうですが、どう見てもバイデンさんから「連携強化のためには金を出せ」と言われてるように見えるし、「半導体技術をこっちによこせ」とも見えてしまいます。

こんな裏事情をじいちゃんのようにねじ曲がった見方をする国民もいるんだという事を忘れんようにして欲しいですね。

首相の周辺で喜んでいる人も、このアメリカ訪問が岸田さんの起死回生の一歩にはならないと考えてた方がいいと思うよ。

※内容の一部に新聞記事を引用しました。
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