ドラゴンズは、昨夜のホーム開幕戦でジャイアンツに延長11回劇的なサヨナラHRで勝ちました。
やっとのことで1勝を挙げ、サヨナラHRを打ったのは開幕戦から18打席安打の出なかった細川君でした。
先発の小笠原投手が4回に連打され3点をリードされ、Gとの初戦もどうなるのかと心配でした。
しかし、6回に1点返すと7回には松村君の犠飛と田中君のタイムリーで何とか追いつきました。
8回からは藤野~マルティネス~斎藤~清水と繋いで無失点に抑え、11回裏の先頭打者が細川君でした。
じいちゃんTVで観ていて、何となく1発出るんじゃないか(というよりHRを打ってくれという祈りか)と思っていたら、なんと初球をスタンドに放り込む殊勲のHRが出たではありませんか。
今季の初安打がHRとは、細川君はやっぱりナンか持っているんでしょうね。
打てなくて苦しむ彼に中田君ら選手たちが声を掛けて励ましていたそうです。
細川君が選手たちと話したという裏には、監督やコーチからの的確なアドバイスがなかったからだと思います。
つまり、首脳陣は選手たちから何の信頼も得ていないことの裏返しでしょう。
捕手は、再び木下でショートバウンドを何度もハンブルし、そのキャッチングの下手さは捕手陣の中でも群を抜いています。
おまけにやっぱり打てなくて2打席立って、加藤匠君に代えられました。
やっとのことで片眼が開き、残りの2戦はどうなることやら…。
いままでのドラなら、大量点で勝ったり、サヨナラで勝ったりした翌日は情けない負け方をしたゲームが続いています。
グランのように連勝して、ドラキチさんを喜ばせて欲しいですね。
さて、リニア新幹線の静岡工区の工事を認めていなかった静岡県知事の川勝さんが昨日の夕方突然6月議会の後で辞職すると述べました。
どうやら前日の新入職員の入庁式の訓示で「県庁はシンクタンク。野菜を売るのとは違う」などと職業差別のような発言をして、多くの県民から非難の声が上がっていたようで、記者会見では、その批判を認めなかったものの、結局辞職という意思を示しました。
最近、JR東海がリニアの開通は10年も先になるような発表をしましたが、その要因が川勝知事が環境問題を盾に取った工事のストップを続けていたからです。
「そんなことなら静岡を通るルートを少し北にズラし長野県から岐阜県へと変更すればいいのに」なんて思っていましたが、JR東海は静岡ルートを譲らずにもめ続けました。
川勝知事の考えは、本当に環境問題だけだったのか。
リニアが開通しても静岡にはもちろん駅もなく、ルートも短いから県税収入は他県に比べて少ないし、何の権益もないから意地悪してやろうというのが本音だったんじゃ~ないでしょうか。
初めはちょこっと意地悪してやろうと思ってたのに、県民がそれに乗っかって多選状態になってしまったから引っ込みがつかなくなってしまったのかもしれません。
そこに先日のJR東海の発言があり、国民から完全に敵視された川勝さんは、どっかで逃げを打とうと考えたのかもしれませんね。
ただ、この人以前から問題発言だらけで、知事選で他候補の地元を卑下するような発言があったりして、その際には自らの給与を返納するなんて議会と約束してたのに、返納してないことが発覚したりもしてました。
まあ、他県のことでもあり、じいちゃんは仕方ない奴を静岡県民は選んでいるなぁ~と思っていました。
名古屋の市長もオカシナ人で、国会議員時代からいい加減にしてくれと言いたくて、市長選に初めて立候補した時から1度も票を入れたことはありません。
オカシナことを言ったり、やったりするのは、何か変わったことすれば話題になるし、次の選挙のために名を売れるぐらいにしか考えとらんのでしょう。
そんな人たちばかりが政治家になって、この国が良くなるはずはないのに、そんなのを押す人たちも多くて訳が分かりません。
※内容の一部に新聞記事を引用しました。
やっとのことで1勝を挙げ、サヨナラHRを打ったのは開幕戦から18打席安打の出なかった細川君でした。
先発の小笠原投手が4回に連打され3点をリードされ、Gとの初戦もどうなるのかと心配でした。
しかし、6回に1点返すと7回には松村君の犠飛と田中君のタイムリーで何とか追いつきました。
8回からは藤野~マルティネス~斎藤~清水と繋いで無失点に抑え、11回裏の先頭打者が細川君でした。
じいちゃんTVで観ていて、何となく1発出るんじゃないか(というよりHRを打ってくれという祈りか)と思っていたら、なんと初球をスタンドに放り込む殊勲のHRが出たではありませんか。
今季の初安打がHRとは、細川君はやっぱりナンか持っているんでしょうね。
打てなくて苦しむ彼に中田君ら選手たちが声を掛けて励ましていたそうです。
細川君が選手たちと話したという裏には、監督やコーチからの的確なアドバイスがなかったからだと思います。
つまり、首脳陣は選手たちから何の信頼も得ていないことの裏返しでしょう。
捕手は、再び木下でショートバウンドを何度もハンブルし、そのキャッチングの下手さは捕手陣の中でも群を抜いています。
おまけにやっぱり打てなくて2打席立って、加藤匠君に代えられました。
やっとのことで片眼が開き、残りの2戦はどうなることやら…。
いままでのドラなら、大量点で勝ったり、サヨナラで勝ったりした翌日は情けない負け方をしたゲームが続いています。
グランのように連勝して、ドラキチさんを喜ばせて欲しいですね。
さて、リニア新幹線の静岡工区の工事を認めていなかった静岡県知事の川勝さんが昨日の夕方突然6月議会の後で辞職すると述べました。
どうやら前日の新入職員の入庁式の訓示で「県庁はシンクタンク。野菜を売るのとは違う」などと職業差別のような発言をして、多くの県民から非難の声が上がっていたようで、記者会見では、その批判を認めなかったものの、結局辞職という意思を示しました。
最近、JR東海がリニアの開通は10年も先になるような発表をしましたが、その要因が川勝知事が環境問題を盾に取った工事のストップを続けていたからです。
「そんなことなら静岡を通るルートを少し北にズラし長野県から岐阜県へと変更すればいいのに」なんて思っていましたが、JR東海は静岡ルートを譲らずにもめ続けました。
川勝知事の考えは、本当に環境問題だけだったのか。
リニアが開通しても静岡にはもちろん駅もなく、ルートも短いから県税収入は他県に比べて少ないし、何の権益もないから意地悪してやろうというのが本音だったんじゃ~ないでしょうか。
初めはちょこっと意地悪してやろうと思ってたのに、県民がそれに乗っかって多選状態になってしまったから引っ込みがつかなくなってしまったのかもしれません。
そこに先日のJR東海の発言があり、国民から完全に敵視された川勝さんは、どっかで逃げを打とうと考えたのかもしれませんね。
ただ、この人以前から問題発言だらけで、知事選で他候補の地元を卑下するような発言があったりして、その際には自らの給与を返納するなんて議会と約束してたのに、返納してないことが発覚したりもしてました。
まあ、他県のことでもあり、じいちゃんは仕方ない奴を静岡県民は選んでいるなぁ~と思っていました。
名古屋の市長もオカシナ人で、国会議員時代からいい加減にしてくれと言いたくて、市長選に初めて立候補した時から1度も票を入れたことはありません。
オカシナことを言ったり、やったりするのは、何か変わったことすれば話題になるし、次の選挙のために名を売れるぐらいにしか考えとらんのでしょう。
そんな人たちばかりが政治家になって、この国が良くなるはずはないのに、そんなのを押す人たちも多くて訳が分かりません。
※内容の一部に新聞記事を引用しました。