ayameじいちゃんの日記かな?

今日も今日とて、ayameじいちゃんはお暇な毎日…。
道端で拾った名古屋弁混じりのお話もいいんじゃないかな?

岡林君が帰ってくるも…

2024-04-20 08:42:43 | 日記
肩の負傷から復帰した岡林君(1四球)が今季初めて1軍に復帰しました。

今後の活躍が楽しみです。

甲子園でのタイガースとの初戦は、中田君らベテラン勢をベンチに残した布陣になりました。

前日の燕戦で大敗し、この日二線級?の選手を投入したドラベンチですが、投手が崩れて0‐7とまたも大敗しました。

2回表に2・3塁という好機を逸した直後にトラ打線が爆発し2点を奪われ、HRなどで毎回のように得点されての敗戦でした。

ベンチ、いや立浪監督はこの2試合をどう考えていたんでしょうか?

柳、メヒアの先発両投手が酷い出来だったのは仕方ないにしても、連勝していたスワローズ戦を捨ててタイガース戦に備えたのか、それとも調子の上がりきってないタイガースを見縊ってあのオーダーを組んだのか?

じいちゃんには、全く逆の布陣にした方が良かったんじゃないかと思えてなりません。

燕には連勝していたので、思い切って昨日のような布陣にして中田君らを休養させ、虎との初戦を勝ちに行く方が今後のためには良かったんじゃないかと思うのです。

タイガースは、前シリーズのジャイアンツ戦で連勝し、前日のゲームでは延長10回にサヨナラ勝ちして調子の波に乗り始めています。

それを無視して負けに行くオーダーなんて、じいちゃんなら考えられません。

やっぱり立浪監督の頭の構造には、常識がないという不信感しかありません。

ボロ負けを想定してなら、あれで良かったのかもしれませんが、今後の流れを考えると燕の最終戦でベテランを休養させて、新たな虎戦では今考えられる最高のオーダーで勝ちに行った方が良かったんじゃないでしょうかね。

まあ、今日は元のオーダーに戻し、先発は大野君ですから、昨日のようなことはないでしょうが、大野君の悪い癖が出て、初回に得点を与えるようなことになると昨日の二の前になってしまうでしょう。

1番岡林、2番田中、3番細川、4番中田なんていう打順を見てみたいと思うのですが…。
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ドラ、大負け…

2024-04-19 10:17:59 | 日記
燕に連勝したドラゴンズは、昨夜のゲームで3連勝を狙いましたが、先発の柳投手がピリッとせず初回から村上選手の2ランHRを含む3点を献上してしまいました。

今日も移動日なしのタイガーズ戦があり、投手を使いたくない事情はよく分かりますが、なにも燕に弱い柳君を先発させんでもいいのにと思っていたら、案の定1回から簡単にやられてしまいました。

中5日の登板という事で調整がうまく行かなかったのかもしれません。

前日の涌井投手は中10日で開きすぎ、柳君は5日で短かすぎた起用なのか。

先発投手の使い方が下手糞で、コーチはどんな進言を監督にしてるんでしょうかね。

それとも立浪さんが自ら起用を決めたのか?

2回にもオスナにボールカウントを悪くしてから投げ込んだボールをHRされて、点差が広がりました。

3回には自ら安打を放って3点を入れ、あと1点で追いつくという場面で、4回にはまたも追加点を入れられて突き放されてしまいました。

昨日のドラは何をしても裏目に出たり、追いつけそうで追いつけない展開に陥りました。

まあ、連勝してたから「最後のゲームは負けでもいいか」という首脳陣の考えが選手に伝染してたのかもしれません。

今日から始まるタイガース戦をあまりに意識する采配で、選手の士気も上がらんかったんじゃないでしょうか。

これがタイガース戦に影響しなきゃ~いいですがね。

今日は甲子園の風も強そうだし、苦手な屋外スタジアムでの試合はドラにとっていい気分でプレーできる環境ではありません。

それもあって、中継ぎ投手を温存し、少々無理があってもエース?の柳君に頑張って欲しいと投入したという事でしょう。

それが完全に裏目に出てしまったという監督・コーチ陣の失策でしょうね。

選手たちが頑張ってるのに、何かと足を引っ張っているような首脳陣の采配にガックリしてしまいます。

選手には昨日の負けを意識せずに、タイガースに向かって行って欲しいと思います。

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ドラ連勝、グランも

2024-04-18 09:01:11 | 日記
昨夜のドラゴンズは、スワローズに2‐0で勝ち連勝しました。

先発の涌井投手は、中10日の先発で調整が狂ったのか、今一の投球でしたが、5回5安打3四球ながら無失点で切り抜けました。

そこから中継ぎ陣がパーフェクトな中継を行い、6回にはカリステが見事な2点タイムリーを放ちました。

苦しんだ涌井投手に勝ちをつけれなかったのが残念ですが、6回に中継ぎ一番手で登場した斎藤投手に勝ち星がつきました。

2点入れた後の7回は好調な清水投手が抑え、8回は開幕カードの燕戦で2度の救援に失敗した松山投手が1四球はあったものの無失点で切り抜け、最後はいつも通りマルティネス君が2三振を奪う完璧な抑えで勝利しました。

負傷した高橋周選手に代わり三塁で先発出場したカリステ君は、6回のチャンスに見事な働きをし高橋君の穴を埋めました。

今年のドラは、不調の選手に代わる選手が良く働いてくれます。

こんなとこが、一昨年・昨年と全く異なるところでしょう。

今のところベテランと若手がうまく噛み合って、勝ちに繋げています。

グランパスは、ルヴァン杯の1次リーグでJ3の大宮アルディージャと対戦し2‐0で勝利しました。

勝って当たり前のカードでしたが、J1リーグとの過密スケジュールで大変です(毎年ですが…、このカップ戦では選手層の厚さが勝利につながる)。

このゲームでは、J1では控え組の選手たちが頑張りました。

特に、J1では常に控えのロートル選手パトリックが大活躍…。

前半46分のヘディングシュートと後半9分のPKによる2得点をあげました。

この試合はDAZNでも中継がなかったので詳細は不明ですが、パトリックはトップ位置で動き回らんでもいいから、彼本来のトップで点を取るという仕事がピッタリ嵌まったんでしょうね。

J1では、トップの位置に留まることなく守備に動き回らんといけないので、とてもじゃないけど年寄りの彼には無理でしょう(出場直後は走り回り10分もすると急に動けなくなることが頻繁にあります)。

相手は超格下のJ3のチームですから、彼でも十分役に立ちます(ナハッ!)。

まあ、パトリック君にはルヴァン杯で勝ち上がるまで頑張ってもらい、J1勢が出揃う決勝トーナメントでは、J1に常時出場してる選手に頑張ってもらいましょう。
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ドラ、燕に借り返す

2024-04-17 11:37:50 | 日記
ドラゴンズは、スワローズとのゲームで3‐2の逆転勝ち…。

開幕シリーズの借りを一つ返しました。

先発の小笠原君は、6回2/3を投げて2失点でした。

100球を越えた7回に集中打を浴び、スワローズに2点を与えてしまいました。

昨日の小笠原君は素晴らしい投球を見せ7回までは、ほとんど打たれていませんでしたが、毎回の力投で疲れも溜まっていたはず、立浪監督は試合後に「7回は球威が落ちたと分かっていたが(勝ちをつけるために)無理していかせた」と話したようですが、球威が落ちてると分かっていながら続投させて失点という甘い采配は、やっぱりアホと言うしかありません。

7回途中交代で登板した橋本君が1回1/3を抑えて勝ち投手を拾いました。

それにしても8回の攻撃は素晴らしかった。

大島君が代打で登場し出塁するなど1死3塁で当たってる田中君がセンター前のヒットで、まず1点。

続く上林君も2塁打でチャンスを広げ、この日調子が今一だった中田君が倒れて2死2・3塁になった後、細川君の打席でピッチャーがパスボールを投げて2点目…。

そして、細川君がショートの横を抜くヒットを放って逆転しました。

こうなると9回表は、守護神マルティネス君の登場です。

彼は打者3人を割と簡単に切って取り、ドラの逆転勝利になりました。

前シリーズの最後にタイガースに負けていたので、この日の勝ちは、本当に価値ある一勝でしたね。

今日もこの調子で行って欲しいと思います。

心配なのは3番の重責を任されてた高橋周君が、3塁ゴロを処理した際に太ももかどっかを負傷して交代してしまったことです。

監督も「少し長引きそう」と話したようですが、その穴を誰が埋めてくれるんでしょうか。

久しぶりに先発出場したカリステは、得点に関係ない所で3安打しましたが、チャンスで打てませんでした。

中田君も疲れが溜まってきたのか、昨日の打席では力を発揮できませんでした。

頼れるベテラン勢に疲れが出て、負傷したり調子を落としたりする時期です。

若手選手や控え選手をどう使うかが監督の腕の見せ所ですが、それが一番の不安材料です。

※内容の一部に新聞記事を引用しました。
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純金茶わんを盗んでも…

2024-04-16 09:07:12 | 日記
日本橋高島屋の展示即売会「大黄金展」の会場から盗まれた1千万円以上する純金製の茶わんが台東区の古物買取店から見つかったそうな…。

盗っ人は、その日のうちに江東区の買取店に持ち込み約180万円で売りました。

1千万が180万円…。

買い取った方も足元を見たんでしょうね。

それが、その日のうちに台東区の買取商に転売され、警察に発見されるとはね。

犯人は捕まり、買取商の今後の扱いはどうなるのか?

純金製という事で、現在の金相場からするとこの茶わんの金価格は400万円以上だという事です。

何だか訳の分からん話です。

作者の名誉もあるでしょうが、高島屋では金価格の3倍以上の値が付き、盗品になると1/5以下の値段になるという面白い現象を一般人はどう受け止めたらいいんでしょうかね。

純金で作った作品やコインは、その日の金相場で値段が決まるそうですが、価値が上がると考えて手に入れるのは間違いでしょう。

よく純金の記念硬貨なんかが売られていますが、お金持ちはともかく庶民が手にするにはアホらしい買い物です。

庶民にとっては厳しい経済状態にある中、こうした貴金属などが売れているのは、どっかで大儲けしてる人が一杯いるという事でしょう。

お金が巷に出回るのは良いことだから、お金持ちはドンドン貯金を吐き出して欲しいですね。

ただそんなんは総額でも大したことはないだろうから、日本経済を復活させるまでにはいかないでしょう。

それより企業の懐に溜まった何兆円もの内部留保という奴を効率的に分配して欲しいもんです。

そしたら少しは経済が回りだし、住宅ローンの金利を上げても無理なく返済できるってもんじゃないでしょうか。

政治家が本気で景気浮揚を考えるなら、企業の内部留保に税金を掛けると脅してくれればいいんです。

そしたら内部留保を積み上げるのが大切だと思ってる雇われ役員も社員や下請け企業などに今よりお金を払うんじゃないでしょうかね。

カネ回りのいい人がお金を使ってこそ、経済の好循環が生まれるんでしょうが、本来お金持ちはケチですから、結局はカネ回りが良くなることはないでしょうね。

お金持ちほど激安SCで食料品などを買っているようだから、庶民にはたまったもんではありません。

※内容の一部に新聞記事を引用しました。
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