MRIの後、主治医から検査結果を聞きました。
造影CTとMRIの結果は、膵管が少しねじれていて、膵臓にも膵膿胞があるという前回の検査と同じ結果で、主治医のいうことにゃ~「膵膿胞が急に大きくなることもあるので、6カ月ごとに経過観察を超音波内視鏡でしましょう」ということでした。
モニターで見る膵臓は、立体的に動くもので膵管のねじれ具合や膵管の太さがよく分ります。
「膵膿胞の中にある小さな腫瘍は、超音波内視鏡でないと発見できない」ということで13日にその検査があります。
ここまでは、前回普段通ってる病院での所見と同じ…。
取りあえずは、超音波内視鏡での検査結果を待つことになります。
ちなみに、MRI検査で掛った費用は、造影CTよりお安くて主治医の診断を含めて7000円弱でした。
造影CTとMRIの結果は、膵管が少しねじれていて、膵臓にも膵膿胞があるという前回の検査と同じ結果で、主治医のいうことにゃ~「膵膿胞が急に大きくなることもあるので、6カ月ごとに経過観察を超音波内視鏡でしましょう」ということでした。
モニターで見る膵臓は、立体的に動くもので膵管のねじれ具合や膵管の太さがよく分ります。
「膵膿胞の中にある小さな腫瘍は、超音波内視鏡でないと発見できない」ということで13日にその検査があります。
ここまでは、前回普段通ってる病院での所見と同じ…。
取りあえずは、超音波内視鏡での検査結果を待つことになります。
ちなみに、MRI検査で掛った費用は、造影CTよりお安くて主治医の診断を含めて7000円弱でした。
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