愛知県の京和カントリークラブで行われたツアーワールド・カップで宮里優作選手が4日間ノーボギーの-22という好スコアで優勝しました。
ゴルフツアー機構が1999年に設立されて以来、ノーボギーでの優勝は初めてだそうです。
じいちゃんは、土曜・日曜とBSで放映されていたこの試合を見ていましたが、ティーショットを曲げたり、グリーンを外したりしても、動じることなくパーを拾って行く姿に感心しました。
前週の東海クラシックでは、首位に迫ろうとしていた韓国選手が魔の16番Par3で左の崖下に落としてしまい、11打も打って優勝から遠ざかってしまったのですが、プロでもちょっと油断すると大叩きがあるのを「彼らもヤッパリ人の子だぁ~」と見ていて何だか安心したもんです。
そんなことがあるかと思いきや、今回のように人間離れした記録を出すのもやっぱりプロ…。
凄いことをやってのけるアスリートたちは、じいちゃんのような「へぼゴルファー」には凄く魅力があります。
じいちゃんがTVを見ていて、特に素晴らしいと思ったのはグリーンへノッケタ後のパターです。
ロングパットや傾斜が難しいラインでは、無理に入れようとせず、確実に2打でカップインさせる…。
カップを狙えそうなラインでは、しっかりと打ってバーディーを拾う…。
これが-22という好スコアを生んだ秘訣でしょう。
じいちゃんもグリーンでは、できるだけ2パットで乗り切りたいのですが、これがなかなか難しい…。
グリーン上で、慌てふためかないようなゴルフをしたいといつも思っていますが…。
世界体操では、白井君が床に続いて、跳馬でも金メダルを獲ったというニュースが入ってきました。
女子は、村上選手がゆかで金メダルを獲得し、女子種目別では日本人2人目という快挙になりました。
そして、スポーツの話題でもうひとつ、じいちゃんにとっては悲しい出来事が起きてしまいました。
それは、何と我が母校の法政大が東京六大学リーグで東大に連敗して勝点を奪われてしまったこと…。
東大の勝ち点獲得は15年ぶり、法政からは93年以来24年ぶりとのことで、我が母校の選手たちには「何してくれたん!」と言いたいですね。
ゴルフツアー機構が1999年に設立されて以来、ノーボギーでの優勝は初めてだそうです。
じいちゃんは、土曜・日曜とBSで放映されていたこの試合を見ていましたが、ティーショットを曲げたり、グリーンを外したりしても、動じることなくパーを拾って行く姿に感心しました。
前週の東海クラシックでは、首位に迫ろうとしていた韓国選手が魔の16番Par3で左の崖下に落としてしまい、11打も打って優勝から遠ざかってしまったのですが、プロでもちょっと油断すると大叩きがあるのを「彼らもヤッパリ人の子だぁ~」と見ていて何だか安心したもんです。
そんなことがあるかと思いきや、今回のように人間離れした記録を出すのもやっぱりプロ…。
凄いことをやってのけるアスリートたちは、じいちゃんのような「へぼゴルファー」には凄く魅力があります。
じいちゃんがTVを見ていて、特に素晴らしいと思ったのはグリーンへノッケタ後のパターです。
ロングパットや傾斜が難しいラインでは、無理に入れようとせず、確実に2打でカップインさせる…。
カップを狙えそうなラインでは、しっかりと打ってバーディーを拾う…。
これが-22という好スコアを生んだ秘訣でしょう。
じいちゃんもグリーンでは、できるだけ2パットで乗り切りたいのですが、これがなかなか難しい…。
グリーン上で、慌てふためかないようなゴルフをしたいといつも思っていますが…。
世界体操では、白井君が床に続いて、跳馬でも金メダルを獲ったというニュースが入ってきました。
女子は、村上選手がゆかで金メダルを獲得し、女子種目別では日本人2人目という快挙になりました。
そして、スポーツの話題でもうひとつ、じいちゃんにとっては悲しい出来事が起きてしまいました。
それは、何と我が母校の法政大が東京六大学リーグで東大に連敗して勝点を奪われてしまったこと…。
東大の勝ち点獲得は15年ぶり、法政からは93年以来24年ぶりとのことで、我が母校の選手たちには「何してくれたん!」と言いたいですね。
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