ドラ、木下HR打った

今日は新聞の休刊日なので、朝食後の7時ごろから掃除を始めました。

気温がいつもより若干低いので汗もそう出んかと思っていたら、そうでもなく終わった後に冷水のシャワーを浴びて、エアコンつけた部屋に逃げ込んでも汗がちっとも引きません。

さて、昨日のドラ×カープ戦は、ドラがこのカード初戦と同じく１回表に３点を先取して４‐３で逃げ切りました。

ドラの先発は柳君、そして捕手は木下でした…。

１回表の攻撃は、１番岡林君がフォアボールで出塁し、２番福永君がタイムリー２ベースでまず1点…、さらに1死3塁で主砲の細川君が2ランHRで幸先よく3点を取りました。

そして、4回表にはあの木下がレフトスタンドへHRを打って4‐0。

しかし、その裏には6番の末包にタイムリーを打たれて4‐1、さらに7番石原にも打たれ4‐2と危ない展開になってしまいました。

そして、5回裏には先頭の秋山、2番の矢野、3番の野間に三連打を浴びて4‐3、柳は斎藤にマウンドを譲り降板しました。

この回抑えれば、勝利投手の権利があったのに、やっぱ寄る年波には勝てないのか…。

その後は、いつものように投手を繋いで9回裏はマルティネス君が登場し、3者凡退で逃げ切りました。

あの木下？のHRが昨日のドラを助けました。

まあ、そんな日もあるでしょう。

昨日の柳君の投球の際は、ミットをシッカリと構えていましたが、なんで若い投手だと構えんの？

その不可思議な行動が、じいちゃん木下を好きになれない理由の一つです。

まあ、立浪さんも来季はいなくなるようだし、木下君も監督によっては、どっかへトレードされるかもね。

加藤君、宇佐美君、石橋君、そして若いキャッチャーを木下のトレードで獲得するか、ドラフトで入団させればいいでしょう。

立浪さんは、まだまだやる気でドラフトでショートが欲しいと言ってるようですが、今でも内野手は満杯状態なのに、2軍に落とした高橋周君などを放り出して、その穴埋めに使うのか？

フロントは、低迷するチームでもスタンドは満杯だし、グッズの売り上げもたくさんあるようで、優勝や上位チームじゃなくても儲かってしょうがないから、下位でも別段文句がないでしょう。

逆に、万年下位なら選手の年俸を低く抑えられて御の字です。

スタンドに閑古鳥が鳴くようなら少しは考えるでしょうが、アホな立浪さんが監督なら「これまで通り下位低迷でいい感じ」と考えても不思議じゃないでしょうね。

ストレスがドンドン溜っていくのはイライラしながら、ドラのゲームを観てるドラキチさんばかりです。

※内容の一部SNS情報を引用しました。