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シロとマー母さんの日々
お空組のシロ、くう太と まる湖や保護猫と日々の暮らし




昨日朝田吾ちゃんママがゲージ取りに来られ、出したら埃がいっぱいだった・・
1年半使って無かったからね・・
ササっと吹いたけど家で洗いますからいいですよって

そこで残った子は返されるようだと話してたのだけど、前にママさんの親戚で可愛がってた猫が亡くなったという話聞いてたのでその家はどうだろうね?聞いてみたら?とふたりで相談。
聞いてみる、と帰られた田吾ちゃんママ。
家でパパさんに話したら2匹とも引き取ろうと言うことになったんだって!

そんなこと知らなかった私はボランティアさんに親戚さんに聞いてみるそうですよ、とメール。
返信にはその子はもう返されて、入れ違いにお母さん猫がやって来たと言うことでした。
それと秋に生まれた(同母)5匹の仔猫も保護されたと。

またまたママさんにメール。
そしたら返された子は慣れなくて、シャーシャー言って
だけど依頼者さんには慣れてるそうで。
また捕まえて連れてきてもらうって言うのは人間の勝手?
その子にとっては慣れた餌やりさんの傍で暮らすのがいいのかな?
姉妹一緒がいいと思ったけど、お母さん猫も帰って来るだろうし
「何がその猫の幸せか考えるよね、難しい」とママさんも言ってました・・

秋生まれの仔猫は絶賛里親募集中かなあ?!
グレー猫、いいなあ。

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猫ってほんとにちょくちょく子供産むのですねぇ
このペースで産んでたら町中猫だらけ。
でも一体何匹が生き残れるのか、秋生まれの子は冬が越せるのかどうか



コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )
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コメント(10/1 コメント投稿終了予定)
 
 
 
Unknown (猫の妖精)
2015-12-20 19:05:03
何が猫にとって大事なのか考えさ
せられますね。
自由はありますが
食べ物や寒さケンカ、病気やけがでは
長生きはできませんね。
こちらでは交通事故も多いです。
 
 
 
Unknown (やらいちょう)
2015-12-21 08:18:10
たくさん生まれても
かなりの子猫さんが
不幸な運命を辿るんでしょうね。
胸が痛みます・・・。
 
 
 
Unknown (Gavi)
2015-12-21 12:42:07
難しいよね・・・
もしその子が慣れてるんだったら、連れてきてもらえば姉妹にゃんこちゃんもいるし安心して人慣れも早くなるだろうけど・・・

にゃんこ・・・分からないけどね・・・おねえがむかぁし避妊なんて概念がない頃猫と暮らしてた時は、にゃんこ、子猫産めば死産でもない限りはお家の子だと育つでしょ?おんなしお母さんでもね、最初は年1回5,6匹産んでたけど(その頃は地方紙に出すと貰い手もすぐついたし、猫虐待する人の話も聞いたこともなかったしね・・・)、みんな育つってわかるのかな?4匹、3匹、2匹って少なくなってったって。10歳過ぎても子猫産まれたよ。
環境的に育つのが難しいところの子はたくさん産まないと残らないからたくさん産むのかなぁって思ったって。
 
 
 
Unknown (プーペロ)
2015-12-21 19:00:43
そーなんですよね、春にお母さんを不妊手術していたら今回の2匹も秋の6匹(1匹行方不明)も産まれずにすんでいるんですよね。
それで、また春が来たら・・・もう恐ろしいことです。
新しいお家に迎えてもらえる子は「産まれてきてよかった」になるけれど、そうでない子が圧倒的に多いし、お母さん猫は飲まず食わずでの子育て。

この写真を送信!してからよく見て「やばい!」と気づきました。そう、グレーの女の子・・・(笑
 
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