シロとマー母さんの日々
お空組のシロ、くう太と まる湖や保護猫と日々の暮らし




くう太が居なくなり部屋にあったタワーは蔵に押しこめられていました。

避暑部屋に有ったタワーもシロが全く上がらなくなり、これまた蔵行きになっていました。

田吾ちゃんママにタワーが蔵に投げ込まれてると話したことがあり、今度桃ちゃんがきたことで譲って下さいと言うことになりました。
正月休みにとうさんに引っ張り出してもらい


もう1個を見たかあさん、これはまだまる湖が使えると残すことにしたのでした(ケチ?)
とうさんはこっちをあげたら?と言ったけど、いや、今の水玉も大分くたびれてきてるから残すよ!

田吾ちゃんママに低いけどいい?と見にきてもらい
これで充分です、ということでうちのトラックで運びました。

桃ちゃん初めまして~


あら~ん・・ゲージにピントが合ってる・・

2段めの猫ベッドに籠ってました。電気マット入れてもらってホカホカ。
今までも飢えることは無かったでしょうが(餌やりさんがいました)
雨風除けなくてもいいし、もう寒さに震えることも無いからね。
まる湖より少し小さいくらい、すぐ追い抜かれそうですねぇ
連れてきて一緒に遊ばせたいけどまる湖は障子破りの名人だからよその家にはお邪魔できないわ・・

年末の部屋の片づけでもうシロが使わなくなったコタツもさしあげることにしました。こちらに↓
押し入れでずっと眠ってるより、必要とされるおうちで活躍してもらいましょう。

桃ちゃんを一時預かりしてくださったボランティアさんです。


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明日はもう一個のタワーの行方編です。

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