シロとマー母さんの日々
お空組のシロ、くう太と まる湖や保護猫と日々の暮らし




昨日電話で先生のまる湖の様子伝えました。

そう、やはり春がきたのです
最速で金曜日の手術を予約。

もう可哀想なくらい鳴いています。



声が枯れるのではないかと思うくらい。
時々体撫でてやると静まりますが自分でもどうしていいかわからないのでしょうね。

まる湖に決めた時雄だとまた近所猫と縄張りで揉めたり喧嘩するかもしれない。
雌ならシロも妹みたいに可愛がるんじゃないかと思ったけどね~
可愛がりはしないけど追い払ったりはしない。
まる湖がギャァギャァ鳴いても知らんぷりだけど前みたいに外に出るって騒がなくなった。

よそ猫が来て嫌なのかな。
田吾ちゃんも年末キジ猫に噛まれてから怖がって外に出ないと聞いてる。
田吾ちゃんももう9歳、シニア猫、
チャー坊も6歳か7歳。
近所猫は皆高齢になってきたところに隣地区から山越えで猫がやって来る。
畑のあぜ道を堂々と歩いて降りてくるんだよ・・

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見かけた見知らぬ猫は3匹。
1匹は首輪しててどの子も大きいから飼い猫の雄かも。
きっと去勢されてないのだろうね。地区内の雄は仔猫(まる湖と同じか若い)以外は皆去勢済み。
喧嘩してもみな怪我負わされて可哀想なのだ。
なのでここの所みなさん極力家猫を出さないよう努力してるのです。(シロも)

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