シロとマー母さんの日々
お空組のシロ、くう太と まる湖や保護猫と日々の暮らし




松江の最高気温は32℃代でしたが39℃にもなった場所があったのですね。(甲州)

畑でしゃがんで草取りしてると背中が焼けてきます。
まるで海水浴したような日焼け後。
暑いとイライラも上昇気流に乗ってピークに達しそう。
今日はちびっと愚痴。

長くなるのでここから先スルーしていいよ~

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お昼の休憩時間が長くなり仕事する時間が減ってくる。
夕方涼しくなってから畑仕事したいな~と思っても年寄がいるとそうはいかない。
もう五時半ころから冷蔵庫の残り物や茶碗並べてご飯待ってる

自分では手伝ってると言うか少しでも早くと思うのかもしれないけどこの暑さ。
また仕舞い直したりするので余計なことはしないでくれと言うのがホンネ。
6時でもまだ外は明るいし気温も下がってきて仕事がしやすい時間。
年寄に食べさせてまた納屋に行くのだけど一旦仕事中断すると面倒になるものだ・・

それよりもっとイラっとするのがお風呂。
今日は入る、入らないで早くお風呂沸かしたりシロとうさんせかしたり。(年寄りより先に)
きっとそんなことはお年寄りがいる世帯では普通なんだろうけど今まで元気で仕事一筋だっただけにこの変わり様!
ご飯時になっても起きて来ないとドキドキ。
週に一回でもディサービス行ってくれたらと思ったりするけど頭がしっかりしてるので本人がノー。
プライドもあるのだろう。
よくしてもらったこともあるし、優しくしたいと思うのだけど思うだけど実行には至らない。
これからもっともっと手がかかるようになるのかな・・

一番被害受けてるのがシロとうさん。
年寄の世話任されかあさんに八つ当たりされ1日中文句言われ続け。

きっとシロやくう太居なかったら家の中殺伐としてず~っと険悪ムードなりそう。
どんなに腹が立ってても猫がご飯~って帰って来ると
お帰り~、ご飯にしようね
って気持ちが直ぐ切り替わる。
猫ってすごいよ!(犬もだと思うけど)

自分が年取っても自己中の我儘な年寄にはならないようにと今は思ってるけどどうなるやら。

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