古川元久後援会企画:酒蔵探訪
今回は名古屋市北区の金虎(きんとら)酒造。
例のごとく試飲があるので、
バスと電車を乗り継ぎ現地へ。
酒蔵は大曽根駅から北へ1kmほど歩いたところにあった。
天気が良いので、散歩がてら気持ちよかった。
金虎酒造は1845年創業で現代表は7代目だそうだ。
愛知県は意外と酒蔵が多く、
昔は知多半島から江戸へ船で運んでいたそうだ。
古川さんも挨拶で「国酒」プロジェクトを紹介し、
日本酒は米と水からできている。
稲作も水資源もすべてを含めて日本の文化だ!
とおっしゃった。
まったくその通りだと思う。
見学のはじめに杉玉のいわれ。
新酒ができたことを知らせるために軒先につるすそうだ。
杉の葉の色が変わることで熟成の度合いもわかるという。
ちなみに、この玉は自分たちでつくっているそうだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/ed/03571df21c56739d0c456b0f59f06cc3.jpg)
酒の製造工程を説明いただきながら工場内をまわり
最後に、いよいよ試飲!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/da/47ffbfee3ed3d36f9ac75fa25c9cd5d6.jpg)
今回は5品を試飲させていただいた。
原料米の異なる3品と梅酒と濁り酒をブレンドした
カクテルのような味わいのものなど。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/ab/226835a7d68d21eba46c83d11e21b07e.jpg)
本日購入した2品。
愛知県産米「夢山水」、「夢吟香」がベースのお酒だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/87/a4a30825f87200ad46bf01c118790b87.jpg)
原料米によってお酒の味が異なることは理解できたが、
うまく説明はできない・・・
地域の米を使った地域の酒。
それだけで、幸せな物語を感じた。
酒造りは寒い季節・・冬に行うそうだ。
具体的には10月~4月ごろ。
今年は9月22日、23日に蔵開きのイベントがあるらしい。
ジャズライブもある♬
ぜひ訪れてみたい。
<金虎酒造 official site>
今回は名古屋市北区の金虎(きんとら)酒造。
例のごとく試飲があるので、
バスと電車を乗り継ぎ現地へ。
酒蔵は大曽根駅から北へ1kmほど歩いたところにあった。
天気が良いので、散歩がてら気持ちよかった。
金虎酒造は1845年創業で現代表は7代目だそうだ。
愛知県は意外と酒蔵が多く、
昔は知多半島から江戸へ船で運んでいたそうだ。
古川さんも挨拶で「国酒」プロジェクトを紹介し、
日本酒は米と水からできている。
稲作も水資源もすべてを含めて日本の文化だ!
とおっしゃった。
まったくその通りだと思う。
見学のはじめに杉玉のいわれ。
新酒ができたことを知らせるために軒先につるすそうだ。
杉の葉の色が変わることで熟成の度合いもわかるという。
ちなみに、この玉は自分たちでつくっているそうだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/ed/03571df21c56739d0c456b0f59f06cc3.jpg)
酒の製造工程を説明いただきながら工場内をまわり
最後に、いよいよ試飲!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/da/47ffbfee3ed3d36f9ac75fa25c9cd5d6.jpg)
今回は5品を試飲させていただいた。
原料米の異なる3品と梅酒と濁り酒をブレンドした
カクテルのような味わいのものなど。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/ab/226835a7d68d21eba46c83d11e21b07e.jpg)
本日購入した2品。
愛知県産米「夢山水」、「夢吟香」がベースのお酒だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/87/a4a30825f87200ad46bf01c118790b87.jpg)
原料米によってお酒の味が異なることは理解できたが、
うまく説明はできない・・・
地域の米を使った地域の酒。
それだけで、幸せな物語を感じた。
酒造りは寒い季節・・冬に行うそうだ。
具体的には10月~4月ごろ。
今年は9月22日、23日に蔵開きのイベントがあるらしい。
ジャズライブもある♬
ぜひ訪れてみたい。
<金虎酒造 official site>