goo blog サービス終了のお知らせ 

どうしてこんなに楽しいんだろう!

新しいことをはじめるって楽しいですね!美味しいお酒を飲んで、好きな音楽を聴いて、ヨカバンジャー!!

中坊公平

2009年06月06日 | 読書・歴史
裁判員制度が5月21日からスタートした。

私は裁判員に選ばれたわけではないがこの機会に

”法とは何か”を考えるために中坊公平さんの本を読んだ。

中坊公平さんは1929年生まれ。今年80歳になる。
弁護士として数多くの訴訟にかかわってきた。

彼のプロフィールはウィキペディアに任せるとして
私が彼に興味を持ったのはその生き方である。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

10年以上前であろうか・・・TVのインタビューで

「法は最低限のモラルである」と話していたのが印象的だった。

法に違反していなければ何をやってもいい・・・というものではない。

人間社会というものはモラルが基本になければならない、という彼の理念である。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今回読んだのは2冊

・中坊公平・私の事件簿(2000年)
・罪なくして罰せず(2001年)

裁判というと・・・民法や刑法何条・・・といった法律が指摘される。

しかしながらこの本を読むと、
人が人を裁くことの根底はモラルにある、いやそうでなければならない
・・・と理解した。

私たちに勇気を与えてくれる書籍である。

中坊公平・私の事件簿 (集英社新書)
中坊 公平
集英社

このアイテムの詳細を見る


罪なくして罰せず (朝日文庫)
中坊 公平
朝日新聞社

このアイテムの詳細を見る




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする