ジジイのたわごと

ジジイが適当に思いついたことを書いてみます

3D映画

2012-05-25 03:37:20 | 日記
 

 3D映画用グラス


※ジジイのたわごと
 キャナルへ映画を見に行った。上映時間ぴったりの映画があったので、窓口に1000円出して、映画の題名を告げたら、「この映画は、3D映画でして、1500円頂きます。3D映画専用のグラスも必要です」との事。私が見たい映画は、約1時間後だったので、やむを得ず500円追加して3D映画を見る事にした。3D映画とは、予告編でも立体映画だとの説明があったので、ひとまず見てみたのである。
 
 私は普段メガネをかけてるので、3D映画専用グラスを私のメガネの上にかけることになった。当初邪魔くさいというイメージがあったが、実際に使ってみると、さほど邪魔くさいというほどでもなかった。
 ときたま画面から色んな物が飛び出してくると、思わず顔を横へ向けて飛び出した物が顔に当たらないようにしたりして、思わず一人で苦笑いである。
 
 この3D専用グラスは1500円の料金に含まれてるそうで、次回3D映画を見るとき使えるそうだ。これからの映画は3D映画の時代となるやに聞いてるが、シニア割引で通常1000円で見れる映画が割高となるし、観客を驚かせたりするし、専用グラスも要るし、3D映画はどうも気に食わない。

セ・パ交流戦、水野対清原

2012-05-24 03:44:51 | スポーツ
 


【西武】水野氏30年後も清原氏を三振

日刊スポーツ 5月22日(火)20時15分配信
清原氏(右)は水野氏の前に三振に倒れる(撮影・浅見桂子)


<西武2-5巨人>◇22日◇西武ドーム
 交流戦期間中の名物企画である、両球団OBによる1打席限定の真剣勝負で、豪華な対戦が実現した。
 巨人OBの水野雄仁氏(46)がマウンドへ。打席には清原和博氏(44)が向かった。日本シリーズでも対戦歴がある両氏。フルカウントからの7球目、水野氏が外角低めにスライダーを制球し、清原氏のバットは空を切った。
 水野氏は「昔を思い出して、非常に興奮しましたし、緊張もしました。打席での雰囲気は、相変わらずだなという感じで、非常に楽しかったです。ジャイアンツとライオンズの日本シリーズでの対戦を楽しみにしています」。清原氏は「現役時代では味わえない緊張感を味わいました。水野さんとの対決は高校1年の夏に三振で始まって、45歳になって、30年後も三振でした。三振で始まって、三振で終わりましたね。僕は西武、巨人にお世話になったので、両チームを応援して、西武-巨人の日本シリーズの熱い戦いを楽しみにしています」と、それぞれコメントした。.
最終更新:5月22日(火)21時38分

※ジジイのたわごと
 セ・パ交流戦の中で、西武VS巨人、両球団OBによる勝負となれば、OBの現役時代を知る野球フアンにとって、楽しいイベントだったであろう。
 写真で見る限り、ユニフォーム姿は一人前だが、清原に関しては、アゴが上を向いており、外角低めのスライダーを空振り三振は当然であろう。つまり、ボールがよく見えてないのである。
 一方の水野は、外角低めへスライダーを投げれたのだから、大したものだ。スライダーでなく、平凡な直球であれば、清原はボテボテの内野ゴロぐらいは打てたかもしれない。










東京スカイツリーオープンそして初点灯

2012-05-23 05:33:00 | トピック

先端までくっきり!東京スカイツリーが幻想的な初点灯

東京ウォーカー 5月22日(火)20時57分配信
ヤフーニュースより




幻想的に輝く!東京スカイツリーが開業後、初の点灯を迎えた

悪天候の中、強風の影響でエレベーターが一時停止するなど、開業初日からとにかく話題の「東京スカイツリー(R)」。暗闇に包まれる日没ごろ、開業後初の点灯が行われた。


隅田川をイメージした美しい水色のライティング「粋(いき)」がつくと、見物していた人からは自然に拍手が。強い雨の降る中、カメラや携帯電話を掲げ、初点灯を激写する人も多かった。

「近所に住んでいるのですが、試験点灯よりもずっと綺麗に見えますね。昼間は天気が悪くて一番上が見えなかったけど、ライトアップで見えるようになって嬉しい。感動です」と、点灯を見に来た本所吾妻橋に住む50代の女性が話してくれた。

女性の話す通り、開業セレモニーが行われた午前中には雲に隠れ、姿が見えなかった展望台から上の634m地点の先端部分も、ライトアップにより地上からでも見えるように。634mの新しいシンボルが、東京の夜空に浮かび上がった。塔体を覆う雲に水色のライトが反射し、天候が悪いからこその、幻想的な美しさを見せた。

タワーの下には、会社帰りのカップルの姿も多く見られた。夜の東京スカイツリーが、新しいデートスポットとして定着する日も近そうだ。

同タワーのライトアップは、今後も毎日見られる予定。日替りのライティングも見所で、明日は江戸紫をイメージした“雅(みやび)”が点灯する。昼とはまったく違う顔を見せる夜の東京スカイツリーの姿は、一見の価値ありだ!【東京ウォーカー】

※ジジイのたわごと
 高さ世界一(634メートル)の東京スカイツリーがオープンした。オープン前から、なにかと話題を提供してくれた東京スカイツリーのオープンなので、雨が降って天気が悪いのにも関わらず、オープン前夜からの徹夜組を含めて計数不能なぐらいの沢山の人が押し寄せたようだ。
 強風のため、エレベーターが一時運行中止となったりで、想定外のハプニングも起きたようだ。どの程度の強風だったのか分からないが、ある程度の強風だとエレベーターを止めざるを得ないとは、オープン初日から問題提起となったようだし、人間が作った物に100%完璧な物は無いのを証明したようだ。
 金環日食とスカイツリーオープンと二日連続で賑わった東京だが、国会議事堂内では、これからも想定外の事が起きそうである。


スカイツリーと日食
ヤフーニュースより


シルバーリング、天空に輝く…各地で金環日食

2012-05-22 03:40:36 | トピック

25年ぶりに日本で観測された金環日食(21日午前7時28分、和歌山県串本町で)
=野本裕人撮影
ヤフーニュースより


※ジジイのたわごと
 シニア ネット フクオカでは、天文学者を2度にわたり、お招きして、今回の日食に関する話を聞かせて頂いたが、21日当日の天気は曇り時々小雨で、太陽自体見る事が出来なかった。折角の天文学の話、特に日食の話が無駄となって残念だった。それに引き換え、画像のような金環日食が見れた人達は、ラッキーだったというべきであろう。福岡では、日食が見えたとしても、金環日食でなく部分日食だったらしいが、それでも正直言って、羨ましい。インターネットで見れる範囲の画像で納得せざるを得ない。

 
日本の太陽観測衛星「ひので」が撮影した日食の様子。上から順に部分日食開始から2分後(午前6時35分)、食の最大(同6時41分)、部分日食終了2分前(同6時48分)
=宇宙航空研究開発機構、国立天文台提供

旭天鵬優勝

2012-05-21 06:51:50 | スポーツ

白鵬、旭天鵬V「ちょっと涙が」/夏場所

日刊スポーツ 5月20日(日)21時32分配信
旭天鵬の手を掲げ、初優勝を祝福する白鵬(撮影・岡本肇)


※ジジイのたわごと
 今年の夏場所は、旭天鵬の優勝で終わった。旭天鵬は数年前、日本に帰化したので、戸籍上は日本人となってるが、本来モンゴル出身である。なので同じモンゴル出身の横綱、白鵬が優勝パレードの車に同乗し、旗手を務めたのであろう。
 取組表を見ると、モンゴル出身が非常に多い。モンゴル以外の外国出身力士も散見されるので、外国出身力士の間に日本人力士が混じってるように見える。相撲は日本の国技と云われてるが、実態は外国人が支配してるようだ。
 日本人横綱も絶えて久しい。日本人最高位が大関までというのは、テレビの相撲中継を見てても寂しいものだ。日本人力士よ・横綱目指してガンバレ!!