６・土曜日の座談会で司会を・みすずちゃんに捧ぐ・花百蓮は行く・

◆今月は２５日にちが、地区座談会でした。私が、司会をやらさせていただきました。

◆うちの地区も、内容の濃い座談会なので、とても楽しくできました。

◆座談会の前から、連絡で、２４時間TVに、創価学会員の、全盲の響希君が、武道館で、当日、ドラムを叩いて、ヨシキさんと一緒にでるので、とのこと ありました。

◆最初は関西方面だけの放送でしたが、全国に放送されることになりました。

◆いゃ～～～(*^^*)。すごいのなんのって、ドラムを叩くのがすばらしいんですよ。

◆当日、武道館でやる前にご両親と一緒にヨシキさんがいる、ロサンゼルスに行かれたのも放送されてましたが、いろいろと感動で、泣きました。

◆私が、忘れていた、勇気と元気になってもらいたいので、皆さんに元気をあげたいんですと、言われた響希君。

◆自分は全盲だけど、ドラムを叩いて、人に元気をあげるんですと、言われてました。

◆まだ、１１歳ですよ。

◆私が忙しさで、忘れていたことは、人に元気になってもらうこと。

◆響希君に教えてもらいました。 ありがとう(*^^*)。
◆応援していきます。

◆みすずちゃん、今世で、親子となり、孫となったのも、偶然じゃないし、しっかり、信心を教えていかないと、親子であっても、来世ではまた、親子としても、友人や親戚とかにはなれないと。

◆今世で親子だったのが、来世、親が生まれてきた[時]は、子供だった子が、一緒の[時]に生まれ合わせることがなく、また、その反対もそうなんですと、御書を通して、先生が、戸田先生が言われたことを明確に教えてくれてます。

◆毛穴からでも、聞いて、生命に(命)入っていく・すばらしい、この御書を一行ずつでも、拝読、研鑽して、いってくださいね。

続く