花百蓮(百姿鏡、魂の王女)、創価学会~~未来に向かって、花百蓮のブログ

花百蓮(百姿鏡、魂の王女)、(はなももれん)のブログです。池田先生から頂いた福智は私の信心の原点です。

146・(4)下記145の御本尊を野良犬が、亡き父へ捧ぐ・

2018-05-12 01:17:38 | 日記
145・で書いたことは事実です。

◆お父ちゃんが教えてくれた、折伏大行進の時の出来事に出くわした体験です。

◆数・かず・かず・数のための折伏・御本尊送りは私は何回も書いてきていますが、私は絶対にやりません。

◆相手の方の一生が、かかっているのです。また、相手と御本尊様を侮辱にあたりますし、相手と御本尊軽視ですからね。

◆私はここだけは、だれの言うことも聞きません。◆◆折伏は慎重にやります。

◆一応・地区、ブロック、今現在はブロック、1の御本尊授与の闘いですが、ブロックのため、地区のため、ましてや、数のためではなく、相手の方の一生のしあわせに、成仏のためにやります。

◆私はここだけはぶれない。

続く

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145・(3)亡き父へ捧ぐ・私が中1からバイトしてあげたお数珠を、花百蓮は行く・

2018-05-12 00:48:01 | 日記
お父ちゃんに、遠く離れた病院にいつも入院していた、お父ちゃんに私が中1から、バイトしてはじめて、もらったお金で、安い黒い色のお数珠を買って、お父ちゃんに、病院に贈ったお数珠は亡くなったときにボロボロのお経本と、ボロボロの黒いお数珠を大切に使っていてくれました。

◆いまは大切な私の形見になってうちのお仏壇の引き出しの中にあります。

◆お父ちゃんとは小学生から、手紙でのやり取りがたくさん残っていて、大事な折伏のことも書いてありました。

◆折伏大行進の時の入退院を繰り返していた時期にお父ちゃんが見た東京の短い期間働いて帰宅途中の出来事を手紙に書いてありましたね。

◆きれいごとばかりではなく正直に書いてあったことは、帰宅途中に犬が、昔は野良犬がたくさんいて、ゴミ箱から、野良犬が、巻物のようなものをくわえていて近づいてみると、なんと横が、少し、ちぎれていた御本尊だったということです。

◆◆お父ちゃんはその野良犬を追い払うと、ちぎれている御本尊をよく見ると、相貌(そうみょう)をよく見て、その御本尊をお巻し、近くの日蓮正宗寺院に(そのときは創価学会と宗門が一緒の時)・ 持っていき、確かめてもらったところ間違いなく日蓮正宗から、ご下付した御本尊様だったということで、その当事は間違った・数・かず・かず・のための折伏をした人がいたためとのことで、川にも、流れていた御本尊をひろった話しもしてくれて、私は絶対にそういう、でたらめな、デタラメな折伏はしない、デタラメな御本尊送りはしないと、中学1年生から、御本尊様と、お父ちゃんに誓って、現在に至ります。

◆続く

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