簡潔にまた、昨年の８月１６日のブログに書いてるとおりなんですが、●感応とは境智冥合です。信心です。したがって我々の信力・行力で御本尊に感応して、仏力・法力がでます。そのときにと、そのときに、我らと異なることなし、◆私どもは仏である。我々は、南無妙法蓮華経の当体であると仰せの◆答えが、◆◆当体義抄文段にある◆「我等、妙法の力用に依(よ)って即蓮祖聖人と現(あらわ)るるなり」の御文で、もったいない一節ですね。明確にあります。
●たくさん答えが御文にありますし、◆御義口伝にも有名な※我等が頭は妙なり、喉は法なり、胸は蓮なり、胎(はら)は華なり、足は経なり、この五尺の身・妙法蓮華経の五字なりと、また◆一とは妙なり、大とは法なり、事とは蓮なり、因とは華なり、縁とは経なり、云云、と、一大事因縁についての御文にあります。
池田先生が信心のご指導のいろいろなところで(書籍でも)教えてくださっていますよね。ましてや、座談会で大白蓮華の御書を学び・年３回くらいですが、御書学習会、一般講義でも学びますし、
先程、唱題が終わり今日の対話にあたる方に届きますように。
続く
●たくさん答えが御文にありますし、◆御義口伝にも有名な※我等が頭は妙なり、喉は法なり、胸は蓮なり、胎(はら)は華なり、足は経なり、この五尺の身・妙法蓮華経の五字なりと、また◆一とは妙なり、大とは法なり、事とは蓮なり、因とは華なり、縁とは経なり、云云、と、一大事因縁についての御文にあります。
池田先生が信心のご指導のいろいろなところで(書籍でも)教えてくださっていますよね。ましてや、座談会で大白蓮華の御書を学び・年３回くらいですが、御書学習会、一般講義でも学びますし、
先程、唱題が終わり今日の対話にあたる方に届きますように。
続く
