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私の書いてる本の内容を
かいつまんで
◆第2話から。
◆百(ひゃく)○○の千年以上の木があり、いろんな人々を見てきている。 ◆第1話から続いてます。
◆百姿鏡の木は100の姿を映す・木の真ん中に 木が開いて、鏡になっていて、くるくるまわっていて、私の孫が2人出てきます⬅第1話は書かないよ。
◆その木の前に理由があって⬅全部ら教えられなくてごめんね。 孫2人が来たときに光って、
◆木が開き、大きな鏡になり、前にたつと。
◆あとは、第2話から、 少し。 未来記録の鏡は、未来の鏡だけど・
現在の姿を未来の記録として、移行します。
◆過去の姿の第2話。
◆800年前に盲目の少女とその母親が、ある日、小川の横を歩いていると、1匹のカメがいて、甲羅が七色に光っているのです。
◆その盲目で見えない少女は亀を飼いたいといい、飼います。
◆亀は大事にされ、いつも甲羅を光らせ、盲目の少女になんとか、見せたいと、夜になると、甲羅を七色に輝かせ、月に祈ります、この少女の目が見えるようにと。
◆いろいろあるんですが、第2話の終わりは、百姿鏡の木にお願いして、盲目の少女が年頃になったときに、好きな人が出来て、それを嫉妬した他の男が、甲羅の七色の中で、1番きれいなエメラルドグリーンの甲羅の真ん中をはぎとってしまうんですが、はぎとられた亀は百姿鏡の木に悲しみをなげくと、はぎとられたところに、鏡を入れてもらうんです、
◆それで、年頃になった娘の家に帰ると、
◆娘の目が見えるようになって、亀は盲目になってしまう内容ですが、
◆目が見えるようになった娘は亀の真ん中の鏡をみるようになり。
◆ほかの内容は省きます。
◆そののち、800歳になった、亀は目が見えるようになるという内容です。まだ、後があるんですけど。
またね。