◆皆さん、こんばんは。
◆今日は、お水と植物とお花の研究している、論文を書いたのを提出するので、学会の会合を休ませて頂きました。
◆私がずっと書いてきたことと⬅間違っているかもしれませんが。
◆それは、DNAは生きていく、人生の行動を、すべてを記録してきているんじゃないかと
◆生命⬅魂(たましい)⬅心⬅DNA に
◆自分の人間の肉眼では見えない、この心。
◆だけど、自分自身で、感じるものは、自分の心。
◆仏法でいいますと、感じたものは、色も形もない⬅肉眼では見えないからね。
◆だけど、厳然と存在する。自分のたましい(魂)。
◆生命⬅魂。魂。生命。 心⬅感じること⬅感じたことは。
◆教学以外の言葉で、言うと、こんな感じかな?
◆一目惚れになったとき、なった人の心は、瞬時に薔薇色の心、、失恋したら 真っ暗な心。
◆善、悪の心は全員もっています。
◆愛は恋愛だけの愛ではありませんでしょう。
◆花百蓮(百姿鏡)は、間違っているかもしれませんが、この地球の人々が、愛⬅優しさ⬅温かさ⬅思いやり⬅親切⬅ほか、で、なにかで、いぇ、この愛の心をもって、眼には見えないが、つながりをもってると感じています。
◆この愛が、自分のたましいに出たときに、瞬時にかもしれませんが、人に優しくもなれるし、思いやりも、できるようになる気がします。
◆北風と太陽の本の内容は、相手への、自分の心を指しているように、初めて、娘に買ってあげて読んだときに思いました。
つづく