◆こんばんは。
◆何回も書きましたが、このブログで。
◆最後から書きますが、 戸田先生が言われていた。池田先生も私たちに教えてくださってきています。
◆前略、御本尊を拝むことによって、自分の生命の中にまんだらが、確立するのです。すると、御本尊の中にある、菩薩や梵天・帝釈の力が出る。
◆だから幸福になるのです。
◆◆御本尊が、くれるのではありません◆◆
◆われわれの◆生命の中にあるものが◆◆
◆唱題行によって、でてくるのです。神秘でもなんでもありません。
◆ 大御本尊様は、向こうにあると思って、拝んでおりますが、じつはあの三大秘法の御本尊を即、南無妙法蓮華経と唱え
◆信じ奉るところのわれらの、◆命◆のなかに、 お住みになっていらっしゃるのです。 ◆信心が強ければ、自分自身が ◆功徳聚◆と、仰せです。
◆信心によって、わが胸中の◆御本尊◆を開くのである。
◆それからね、おまけ。
◆縁にふれて現れてくる。生命は三世にわたるゆえに、過去の宿業が、大きな悩みとして、現れてくる場合もある。◆しかし、◆苦悩の◆因◆が、
◆自分の中にあるのと、同じく、それをそのまま、幸福へと、転換ゆく力も、◆自分の中にある◆これが、仏界の力である◆
◆人間はどこまでいっても、◆自分の中にあるものが、出てきたものである◆
では、またね。
花百蓮(百姿鏡) またね。
◆こんばんは。
◆このお花はケイトウの花です、昔からある、形のケイトウの花。
◆花びらはないけど、お花なんです。
◆対(つい)・のこと・一切衆生・衆生・凡夫・人間。
◆では、またね(*^^*)。
◆花百蓮(百姿鏡)