662・３・私がなるよ、花百蓮が・誰もわかってくれない辛さをわかってあげます、花百蓮は行く

◆あるんですよ、本当に。私が経験済み。
◆皆さん、忙しいのでね、気にしなければいいじゃない、とか、ほっとけばいい、とか、ありがた～～い、えっ
◆アドバイスなんですが、一般の信心していない、人と同じ言葉じゃない、なんてね、

◆ 魔が入ってると、そう感じてしまうのですよね←経験済み ◆ だから、題目と、御書と、対話をして、

◆題目して、対話して、お題目で、対話できる人、私の目の前に会わせて寄越してください、と祈ってね、マリンピアで、来たわ、来たわ、
◆そして、御書のコピー、それから、方便品、寿量品、上下を今年になって、４人の人に 仕上げました。

◆ブログに書きましたが。染浄の二法が、あるでしょう、自分の生命の中に。
◆続く

661・２・私がなるよ、誰もわかってくれない辛さをわかってあげます、花百蓮は行く

◆K様、いつもブログを見てくださりありがとうございます。
◆花百蓮はいたらない信心ではございますが、今回は本当に、また、教えて頂いたことがあります。いえ、感じた事ですが。

◆人は楽しいことよりも、いま直面している・悲しさや、苦しんでいることの悩みを人にわかってほしいんですよね。
◆年齢は関係ありませんし、こんだけ信心歴が長いから、もう大丈夫だ、とか、

◆たぶん、役職も上だから、こんなことぐらいで、落ち込んだり、悩まないだろう、と人は、おもうほうが多いとおもいます。
◆だけどね、魔というのは常に影と一緒だから、自分の中にいて、常に、悩まして信心することを邪魔する機会をねらってるので、

◆お箸が、１本転がっただけでも、普通の人は何でもないことが、
◆時には、大きく、悩んでしまうことがあります。
続く