190・もう１度書くタンポポの花・花百蓮は行く

◆あまからさんに捧げる言葉。

◆タンポポは花が小さいため生け花には使われない。

◆それでも飾られるような花ではなく・踏まれても踏まれても、なお咲き続けるタンポポのような人生。
◆これからも、そうでありたい。 ◆これからも、私はそうでありたい。

◆人生にはいろんな試練(おもってもいなかったような宿業)がでてくる時があります。

◆大病・経済苦・デマを流される・ほか。 ◆全部、御本尊様が知っていてくれますし、ご存知です。
◆一般の世間の人はとくに・人の不幸のことは蜜の味で、うわさなどが好きなんです。
◆私たちは日蓮大聖人様の信心をし、過去に自ら願って、この過去に積んだ謗法の宿業を御本尊様の偉大さを実証するために宿命を使命に変えて、信心と努力をして、乗り越えてきた事実上の人生があります。

◆ただ乗り越えたのではなく、気がついたら、前の宿命に泣いていた乗り越える前の姿から乗り越えて、そのあと、乗り越える前よりも、ダントツ倍に良くなっている状態の功徳の証しをだしてきてますよね。
◆あまからさんへ 続く