花百蓮(百姿鏡、魂の王女)、創価学会~~未来に向かって、花百蓮のブログ

花百蓮(百姿鏡、魂の王女)、(はなももれん)のブログです。池田先生から頂いた福智は私の信心の原点です。

143・(6)いつも少年部時代は御本尊様に話していました・花百蓮は行く・

2019-04-13 22:09:10 | 日記
◆私はいつも、学校が(小学生) 終ると帰宅したら、すぐに、

◆御本尊様に学校であったことなどを話しかけていました。

◆ただいま~~~御本尊様~~~

◆私は帰宅しても、1日、3つも掛け持ちして、仕事をしていた母が1回帰ってくる時間を逃すと、その日は夜中の1時でないと、母とは会えませんでした。

◆そのため、仕事が休み以外は、いつも、御本尊様に学校であったことなどを話していたのです。

◆それでも、寂しくなると、同じ学会員の家に行ったりして

◆時には地区部長の家に私より、学年が1つ上の●●●ちゃんちに行って、一緒に、夜の勤行とお題目もして、ちゃっかり、夕御飯も一緒に食べたりしていました。

◆おかずは、つけものと、お味噌汁と、卵焼きと、煮物がすこしだけだったけど、

◆皆で食べるご飯は本当においしかったのです。

◆●●●ちゃんちのおばさんとおじさんは(その当時の地区部長) 私に家族のようにいつも、今日は学校で、どんなことがあったの?とか、聞いてきました。

◆生活はとても裕福ではなかったですが、2品ぐらいのおかずを、そこのうちの家族にまざって、ごちそうになるときは、いつも笑いがあったし、本当に学会家族でした。

◆また、その時の女子部の家にも、私は夕方から、夜の8時半ぐらいまで、寄らさせてもらい、

◆そこのうちの女子部のおばさんは(母親)
は、私のひぃおばあさんに近いくらいの年齢で、全部しらが頭でしたが、

◆私が遊びに行くと、上がんなさいよ、まだ娘は帰ってこないけど、帰ってくるまでまってなさいよ、
◆わるいんだけど、おばさんの肩を叩いてくれない?と言うから、私はいいよ、と言って、おばさんの肩をいつもたたいてあげていました。

◆そして、その女子部の家でも、女子部の人が帰宅すると、
その家で、私は一緒に夜の勤行をして、
リンの打ち方を最初に何回するのか、とか教えてもらったのです、
◆そして、そこのうちでも、私は夕御飯を一緒に食べたりしていました。

◆あとから、わかったことですが、その私がお世話になった女子部だった方と、その母親は、本当の親子ではなく、

◆事情があった人からのもらいご、養子の娘さんとのことで、本当の親子ではなかったけど、いつも、二人暮らしでも、信心が強盛で、いつも仲の良い、ご家族でした。

◆私は、そんなんで、9歳で、もうじき、小学5年生になる前から、創価学会員の家に行き、ご飯も、ちゃっかり食べさせてもらい、TVも見たり、してきました。

◆どのうちに行っても、御本尊様の横に、おしきみが供えてあったのに気づき、

◆私の家にはないから、私は今度、私のお小遣いをもって、どこに売ってるか聞いて、買いにいこうと、そのときに
心に決めたのです。

続く

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