67・２＜対＞ ・この対(つい)と言う言葉で、花百蓮は行く・創価学会～～未来に向かって

私はこの対と言う言葉に。

◆私が２０代前半のときに地区のヤングミセス責任者で、そのときに支部責任者の方と折伏の話しをしてたときに戸田城聖全集の本を貸してくれました。
その後も、全集を１冊ずつ、買い揃えましたが、

◆その中に御本尊様は＜対＞になっている・と、言うところを見つけたんですけど、なにぶん私は頭がわるいもので、え～、つい、対・ついになってるって～～～～、どういうこと？と、

◆対とは２つで、１つのものだよね、と。辞書で調べたりしてましたねぇ～～～

◆それから、対話を多く重ねて、折伏して、さらに個人でも、御書を学んで重ねて、池田先生の御書を通しての指導など、多く重ねて学んでいくうちに、あ～っ、このことだ～～～～と、答えが、答えが、御書の中に書いてあるではないですか。

◆ご指導も、ここのことなんだよね。

◆＜対＞・

続く