４６・抗がん剤拒否でおばが、３３年間生きてます・今月のひまわり・花百蓮は行く・創価学会～～未来に向かって

今年は私の体調のことなどで春から夏まで、ほかのメンバ－の方の自宅を会場にお借りしていました。

◆秋からはまた、私の自宅での会場で会合を開かしていただきます。

◆大変にありがとうございました。

◆私はなんでも挑戦をしていきます。

◆病だろうが、なんであっても、医者まかせにはしません。

◆実例は山形のおばが、３３年前に大腸がんの末期で、抗がん剤をうっていたのをあまりの辛さに病院から抜け出してしまい、自宅療法にしてまだ、ピンピンして生きています。あれから、３３年目で、その間も、パートをして働いていました。

◆ちなみに私のおばは何も宗教もしておりません。

◆ただ、山でとってきた、どくだみの葉っぱとか、いろんなものを煎じてのんでいたし、私のすすめた、ニンジンをミキサ－にかけて、毎日のんでいました。

続く