２・ゴミでも、燃える、私のファイヤ－、宿業がくれば来るほど私は燃えた信心

いま、私の人生を振り返るとよく乗り越えてこられたなぁ～と自分でもおもいます。

◆だって、ぜ～～～んぶ、親や、人や、親戚や、友人、知人や、そのほかの人間には一切、頼らずに少年部時代から、自分で、御本尊様と、努力で、ぶつかってきて、不可能を可能にしてきた、実証の人生でした。

◆だから、私は苦境になればなるほど、負けなかった。

◆対話してバカにされればされるほど、その人にしあわせのお題目を送り続けてきました。いまでも。

続く

１・ゴミでも、燃える、私のファイヤ－ 、どんな時でも自分が燃えていた

私は、少年部時代から、いろんな人のことを見てきました。

環境がどうだろうが、親がどうだろうが、全(すべ)ては自分自身がどうするかで、私は少年部時代から、信心も、生活も、自分１人で決意し、生きてきました。

◆私には常に御本尊様とともに、創価学会の同志と一緒に、池田先生とともに、御書と、ご指導と、会合・折伏で頑張ってきました。

◆どんな環境だろうが、変えるのも自分。

自然とファイヤ－
でしたから。

続く