１０・Ｎ様＝西さんへ・私は５回死にそこなってますが、びくともしなかったです、そして現在があります

１回目は３０代のときに大きなトラックと車道で、自転車をぶっ飛ばしていたときに 対向車のトラックがそれてきて、一瞬に私とぶつかり私は数メートル上に上がりそのまま地面に落ちてわからなくなりました。

気がついたら、病院でした。

2回目は大病でしたが
病名はこの間いいましたよね。
１日、仕事を２ヶ月半休み、全ての時間をお題目に費やして、２ヶ月半で見事に病魔・粉砕できたこと。

３回目は買い物の途中に気分がわるくなり救急車を呼んでもらい、心臓が止まってしまいましたが、心臓マッサージで生きかえったこと。

４回目は同じく、東京に仕事で行ってたときに気分がわるくなり、救急車を呼んでもらっている間に心臓がまた、止まってしまってそばにいた人が、心臓マッサージを続けてくれてたすかっています。

５回目は、昨年の2月に大きな病院での結果、あと２ヶ月のいのちと言われましたが、私はそう医師から言われても、あ、そうですか、とこのブログでも書きましたが、それなら、あと２ヶ月なら、主人と娘と孫二人、婿さんもいますが、入院しないで家族と過ごすほうを選びました。

また、自宅での御本尊様とともに祈れることが何よりも私にとってはうれしいので、そういって家族とすごしました。

あと２ヶ月と私はきいても、びくともしなかったし、普通どおりに好きなディスコ曲で、ロ－ラスケ－トをしたりして楽しくすごしていました。

絶対に病魔粉砕してやる～～～～の気持ちが多きかったし、
いままでの自分の生き方に悔いはなかったからです。

◆いろんな宿命が、あっても、祈りと努力で粉砕してきて、宿業が多くても、それだけ、使命が、自分の宿命が大きいんだと、創価学会での指導は私には本当に励みになったし、祈っていて本当にそう感じたのです。

◆ どんな宿命だろうが、自分に負けないことが、幸せなんです。

◆他人がよその家族を表面しかみないで判断することが、多いけど、家族が仲良く団結して生きていることのほうが、一番しあわせです。

◆一般的には立派な家に住んでいても、普段は仲良く見えていた家族が、突然、家族を殺人することの現代が多いですよね。

続く

９・Ｎ様・西さんへ・創価学会の日寛上人御書写の御本尊様を焼いてネットに載せた人の現証はでます

私はネットで、創価学会の日寛上人御書写の御本尊様を焼いて、しかもネット上に載せてる・大バカ者の法華講員を見たことがあり、見てから、すぐに、日蓮正宗の宗務院に電話をかけて抗議したことがあります。

◆◆宗務院では、御本尊様の相貌(そうみょう)・ など、いくらなんでも、相貌にいたずらのものを載せてネットに載せたり、お守り御本尊を壊し、なかの御本尊様を焼いてネット上に載せることは指示していないです、と
言っていました。

娘もかけて、２回同じく聞いています。

◆◆必ず現証はあります。

◆◆ないというなら、たかをくくっていたらいいとおもいます。

続く

８・Ｎ様＝西さんへ・現実の闘いと頭の中の闘いはちがう、動かないと波、風はたたないが

行動しなければ確かに波、風はたたないですから、の～～んびり１日過ごせますよね。

それも必要です。

でも、ひとたび自分の宿業が出たときに、怯む(ひる)のか、日々の自分が我見を挟まずに学んでる御書を現実の生活の中で取り入れて、取り組んで信心をして、活かしていきているのか、では、全然ちがってきます。

◆◆現実に闘いながら、取り入れていくと、ご指導も、ただの棒読みにならずに、私はこうして、対話しています、してきました、と言えますよね。

◆◆また、その人にしかできない使命があるので、桜梅桃李
でいいとおもいます。

◆◆
自分の体験談は本当に強いです。
生きてきた証しだし、人に同苦できるし。創価学会には励ましがあります。

◆◆創価学会の日寛上人御書写の御本尊様を焼いて、ネットにあげた、大バカ者がいますが、必ず

続く

７・Ｎ様＝西さんへ・サンダル履いて信濃町本部へ行き

格闘技で、かかとを怪我していたため・上はスーツを着て、靴ではなくサンダルを履いて、信濃町本部へ通っていたときがあります。

◆サンダルといっても、高さが１０センチはあって、黒い色のでサンダルには見えないサンダルなんですが(苦笑)。

それを履いて毎月通ってた時期がありました。

それを履くと私の身長は高く見られてたのですが実際は身長は低いのです。

続く

６・Ｎ様＝西さんへ・心がボロボロに傷つけられても人間サンドバッグになりぶつかっていった私

環境がどんな環境であっても、自分の決めた目標や夢も、叶えてきたし、どんな宿業がでても、闘ってしました。

◆◆◆夢がかなったときも、私は折伏をやめなかったから、創価学会を嫌いな人からも、ひどいデマデマデマや、中傷、中傷、などなどありましたが、◆◆私はそれが、あるたびに、やられるたびに、今度は、もっと、もっともっと、心を傷つけられれば傷つけられるほどに、お題目と折伏を何十倍もしてきたし、私自身が◆人間サンドバッグとして生きていこうと決めて、信心も、人生も、自分を強く強く、してきたのです。◆人間サンドバッグとして◆

◆◆だから、うつ病にもならなかったし、悪業も、ぶっ飛ばしていく・粉砕できる強いお題目、祈りで勝利してきたのですよ。

◆見栄もはらなかったしね。

◆◆主人が会社の上司の人の保証人になってしまったときも、テレビに出てくる、取り立ての電話よりも、一万でもおくれると夜中でもずっとかかってきたし、それを１日４つ仕事かけもちしてた私が対応してたし、
まけなかったしね、私は、宿命にまけなかった。
◆◆その度に信心も、身体も少しの時間でも、鍛えて強くしていったのですよ。

続く