５・Ｎ様＝西さんへ・全ては自分だとおもいます、変わろうとする自分

西さんとは宗教は違いますが、人それぞれいろんな人生がありますよね。

あって当たり前です。
◆なぜ、私が環境に負けなかったのですか、と聞いてくださいましたが、私の全ての原点は創価学会の少年部での会合参加での欠かさずの活動からです。その中には勤行・唱題・信・行・学・そのほかが含(ふく)まれています。

途中から母親の信心反対で聖教新聞がとれない中、必ず会合がおわってから、す早く・山○さんから
新聞を見せてもらいました。少年部のときからです。

◆また、池田先生のご指導を私から、小学生の自分自身であっても、必ず、その当時の少年部担当の方にいろいろと、知らないことなどを質問して、聞いた答えをメモをして
信心をしてきました。

◆日蓮大聖人様の信心は、自分・こちら側の信心の強弱・深さで、不可能も可能にできるお力をもっている・お題目があります。

◆お題目は宇宙大ま届きますから。

◆どんな宿業が深くても御本尊様は池田先生のご指導のとおりに疑わずに強盛(ごうじょうに)、 信心していけば乗り越えられない試練(使命でしょうか)は与えない、とおっしゃっています。

◆◆◆私は逃げないでぶつかってきました。そのために、デマ、デマ・デマ・中傷・やひどい、いじめや、そのほか、◆◆◆私の夢が、人の何十倍の努力と祈りで、叶ったときの、ねたみなど、ボロボロに心が傷ついて、心をズタズタに引き裂かれても、

続く