１７・また、増えてるケサランパサラン

いろいろ書いてますが、子供のケサランパサランが、また増えてました。なんだろうね？これ？ ふわふわ箱から出したら、さっき１つ・ふわふわと飛んでましたけど。えっ、続く

１６・一匹狼の野良猫の ミ－・私を見てるようだった

私がジョギングと格闘技の道場以外の場所で少しのあいた時間、鍛えていたところはたくさんあるんですが、この場所もそうです。この写真の稲毛海岸駅に向かう方向へもうすこし、行くと野良猫がたくさんいました。いつもジョギングが終わると、私はここにいた野良猫と海を見て、またジョギングして自宅まで帰宅していました。海と言っても東京湾のですが、夏は海水浴場になっている場所なので、波があります。ここの野良猫は人になついていましたが、一匹だけいつも、なつかない、三毛猫がいました。私が座っていると他の野良猫は近づいてきてスリスリしたり、私の膝に乗ってきたりしましたが、その三毛猫だけは遠くから、じっと私を見ているだけです。私のうちも、白黒の猫をそのときは飼っていたので(２０１１年に１８年間飼って亡くなった)・たまに餌さを持っていっても、その三毛猫だけはじっと用心深く近寄っては来ませんでした。いつも、一匹だけ。
続く

１５・身体も人の何倍も努力して鍛えたおかげで強くなりました

私は元々、体は小さく病弱で入院していた父親に似て弱かったのです。◆格闘技をしたのは理由があり、このブログに書いてきたとおりに格闘技には私にとって、縁もゆかりもありませんでした。きっかけがきっかけだけにどうせやるなら、人と同じことをしても、それだけのことだから、人の何倍も、何十倍も努力しようと、御本尊様の前で誓い、また、私が２０代で亡くなった身体の弱かった父親の分までも強くなるからと、誓いました。◆なんといっても、働きながらの主人と子供がいての空手からはじめた毎月の月謝はもちろん、私の働いた収入からであり、一切・主人からの主人には１円も、自分のことには使わずに当たり前ですが生活費にと使わせていただきました。◆どんなに主人が転職の回数が多く収入が２万しかなくても、生活保護も、１回も受けたことはなく、私も1日、４つ仕事を掛け持ちしながら、主人が入れてくれた、２万円をすぐに御本尊様の経机に置いて、御本尊様～～と、お題目を唱えていました。◆主人も、私も、前向きだったし、２万円でも感謝して、今日までの合計・５２回目の主人の転職ですが、よく、主人も私も、うつ病にもならなかったし、逃げない、宿命に逃げなかったし、ぶつかったから、なる暇もない日々で働いてきたし、親にも頼ってないし、親戚にもびた一文頼ったこともなく、生きてきた人生です。◆だから、一人っ子は大変なのです。格闘技も、一応、道場では皆、同じく教えてもらったら、私は自宅で働きながら、格闘技をしていて、子供も育てながら、主人と子供の食事、等、ほかをやりながらの、ほんの少ない時間を利用し、練習に練習を重ねました。続く