３・鏡と缶詰め(自分の目に映る)・だから、私はそうしてきた

だからね、こんな私でも、御書を拝して、何回も、何回も、読むたびにまた、あぁ、ここだ、これだ答えだ、ってね。私はそう理不尽なことをされたら、私は人にしない、絶対にしない、と、笑顔で、接していきました。◆女性はましてや・感じの良い人のほうが、得だし、ましてや・最高の法華経をたもち、信心しているのにどうして、ましてや、同じ同志の人に感じ悪く接することができますか。◆ここはね、すずらんさんに、相手の方が、姿として・(行動でいけない行動だけどね)・教えてくれてる貴重なことなんだよね。
そして、自分はそういうことはしない。◆ここで終わるんじゃなくて、まだあるんだよね、その相手の方が、少しでもそのことに気づくように祈っていくんですよ(*^^*)。
◆私はね、缶詰めだったんだよね。この意味がわからないだろうね、どうして私が缶詰めだったか、失敗を書いていきますよ(*^^*)。
続く

２・鏡と缶詰め(自分の目に映る)・

上の幹部の人が、おめでとうございます、と言ってくれない、と書いてありますが、いいじゃないですか、言ってくれなくても。ここに意味があるんですよ。◆なぜか、答えは貴女・すずらんさん自身だからです。◆だから、御書が必要なんです◆ 私もいっぱい経験してきました。これから書いてきていますが、自分の肉眼の目に映ったことが・即・自分の心に伝わり、頭の脳にすぐ伝わり、あたまにきたり、なんで～～～～えっ、どうして～～とか、になるんですけどねぇ、すずらんさんが、そうなる気持ちわかるんだよね、私も経験してきたからね(*^^*)。 貴女がそういうなんにも・非・がないのにされるのも、意味がありますけど、された貴女は気分がわるかったでしょう、なら、自分の目に映った相手の・(どんな人でも)・姿・が、今度はすずらんさんが人に対して、ましてや、同じ学会の同志の人にはそういう姿にならないように相手の方はご自分に教えてくれる、◆最も、尊い、鏡として、◆映る姿◆ として、目に映る◆答え◆として、教えてくれているのですよ。◆ ここに、ここに、意味があるということなんです◆
続く

１・鏡と缶詰め(自分の目に映る) すずらんさんへ

すずらんさんが今悩んでいること、祈っております。私はね、頭が悪いので自分の肉眼の目に映ったもの・(見えたこと見てきたこと)・で、一喜一憂したときもありますねぇ。いいときばかりじゃないから、成長できるしね。だから仏法では厳しいようですが、相手ではなくて自分自身ととらえるんです。 幹部で上なのに～～とか、じゃないんですよ。◆私は自分の体験をここで書いてきていますが、体験ほど貴重なものはないですし、失敗も貴重なエネルギーに変えられます。上の幹部の人が、おめでとうございます、と言ってくれない、と書いてありますが、ここに意味があるんですよ。続く

７１・６７で書いたとおりが、６６で書いたとおりの訂正でした

訂正です。