花百蓮(百姿鏡、魂の王女)、創価学会~~未来に向かって、花百蓮のブログ

花百蓮(百姿鏡、魂の王女)、(はなももれん)のブログです。池田先生から頂いた福智は私の信心の原点です。

3・創価学会から未来に向かって

2014-02-01 16:02:47 | 日記
▲生きてる間の「境涯」と仏界湧現の大切さが、いかに重大か、と友人に対話をすればするほど感じている現在です。仏法は行動の中でしかない、と師匠はいつもご指導してくれてますが、本当に広宣流布の闘いの中に(勤行、唱題・学会活動、折伏、会合の会場に友人等一緒に連れて参加することや家庭訪問等)
あるということがわかります。
▲私がとくに重要とおもうのは生命に定業と不定業があるでしょう。いつ死ぬかわわからない、死ぬ瞬間の自分の「十界の中の1界がそのとき何なのか、何の境涯」になっているかが本当に大事だなと、だ、か、ら、いつも御本尊に向かい唱題をあげ「境智冥合・仏界湧現」することの大切さがわかりますね。明日は御書学習会があります。しっかりと自分の実践の教学にして闘っていきます。
続く
コメント (2)
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2・創価学会から未来に向かって

2014-02-01 15:37:08 | 日記
「縁」によって現れる十界の中の1界ずつ現れる命が「菩薩界」になったとしても奥底の生命がいつも修羅界や畜生界の命の人は菩薩界になっても(菩薩界の命が現れても)またすぐに修羅界の生命に(境涯)もどってしまうと池田先生は教えてくれてますよね、▲これは大変に重要なことで「死後の自分の生命に重要にかかわって」いるから、私もいつも反省もしながら、自分の一念の基底部を広宣流布にし、御本尊様の前で唱題して仏界湧現する大切さを重要においています。▲この「死後」の生命についても、なぜ、仏界湧現と「境涯を引き上げる」ことが大事かが、もっともっと詳しくかみ砕いて先生の御書講義の中に出ていますし、▲生きてる間の「境涯」と仏界湧現の大切さ、と

続く

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1・創価学会から未来に向かって

2014-02-01 15:11:11 | 日記
池田先生のご指導の中に「一念に億劫の辛労を尽くせば本来無作の三身念念に起こるなり」の御義口伝の中の一節がありますが、広宣流布のために闘っていくときに仏の生命が、瞬間、瞬間に起こってきますよ、といつも教えてくれましたよね。そして、大聖人の「観心の本尊」は己心の仏界の湧現のための本尊で万人が自らの心に仏界を湧現し、己心に十界を観(み)るための本尊です、と教えてくださっています。御本尊に向かい自分が勤行、唱題して仏界湧現することが大事なことであり、仏と自分が等しくなれるために御本尊に向かい唱題をしていくんだよ、と。※ここが大事ですねぇ、十界の自分の生命の中でも、例えば常に修羅界の命が多い人は「縁」によって現れる

続く

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