今日のカル・スポ旗。。。。
父兄さん情報によると・・・・・・・
今年一番の
最低の試合だったらしい。
失策に次ぐ失策。
打撃に次いで守備崩壊。
・・・・・・・・・・・・・・・・ だれか助けてください
(せかちゅう風に)
今日は野球ネタは
もうたくさんです・・・・・・・
[地獄]
男が死んで、気がつくと地獄にいた。地獄に送られたことにガクゼンとしてる男の前に
地獄の鬼があらわれた。「よう、しょげてるな。地獄だって捨てたもんじゃないんだぜ?」
「どこがです?針の山とか釜ゆでとか火あぶりとか、どうせ、そんなもんでしょ?」
鬼は腹を抱えて笑い出す。
鬼 「いまどきそんな話はないぜ。
ところで、お前は酒は好きかい?」
男 「まあ、好きなほうですが・・・」
鬼 「地獄の月曜日は飲み会だよ。ウイスキーにワイン、日本酒、ビール、まあ世界中の
酒とつまみが飲み放題の食べ放題さ。ところでタバコは?」
男 「タバコは喫ってました」
鬼 「火曜日にはタバコの配給がある。セブンスターにラークに葉巻、何でも揃ってる」
男 「地獄ってヘンテコなとこなんですね・・・」
鬼 「ヘンテコ?バカな。たとえば水曜日は地獄の賭博場が開く。ラスベガスが地獄に
引っ越してきたかってなもんよ。ところで麻薬やドラッグは?」
男 「いえ、興味はなくはないですが日本は法律が厳しかったんで」
鬼 「ふふふ。それじゃ木曜日が楽しみだな。マリファナ、コカイン、LSD、なんでもありだ。
そして・・・・・・・・・・
まさか女は嫌いじゃないよな?」
男 「え?ええ、まあ好きでした」
鬼 「ひゃっほーい。金曜日はすごいぞ。看護婦やらスチュワーデス、女子高生から人妻と
よりどりみどり。いっとくが地獄には美人しかいないからよ。もう夜通しでお祭り騒ぎさ」
男 「へー。いいですね。金曜日か」
鬼 「うんうん、たまらんよ。ところで、男の方は大丈夫だろうね?」
男 「いえ!そっちはまったく興味がありません」
鬼 「そうか。じゃあ土曜日は辛い日になるな・・・
」
とにかくその男性に身を預けとけ。
そして・・・・・・・
日曜日は土曜日以上に
もう一回死んだほうがいいぐらいの地獄を・・・・・・・
今のうちに馴染んどけ。