銭のないやつぁ俺んとこへこい 俺もないけど心配すんな…
♪だまって俺についてこい(植木等)
「金の成る木(花月)」 ベンケイソウ科 ☆2月29日の誕生花☆
花言葉は… 一攫千金・幸運を招く・富・不老長寿
今朝の最低気温は午前6時の6.7℃。 最高気温はお昼正午の8.4℃。
ここ数日同じようなお天気が続きます。 晴れてはいるのですが雲の多いお天気。
冷たい風が強く吹き寒い一日でした。
《朝散歩… 緑ヶ丘住宅街 7.3㎞ 10,414歩 2時間》
別に寒いから起き辛い分けでは無いのですが、このところ起床時間は7時半(汗。
と云う事で、全てが押され、散歩に出るのが10時前になってしまいます。
9時の気温は6.8℃。 最高気温が6.9℃ですから、この時が最高気温と言っても
良い気温でした。 帽子が飛ばされそうなほど強い風が吹き、今日も寒い散歩でした。
今日出会ったワンコちゃんは、よく花の写真を撮らせてもらうお宅のワンコちゃんです。
そ~っと足音を忍ばせて近付いても、すぐひげと分ります(笑。
そして、ひげを見ると(首輪に引っ張られて)鞭打ちになるかと思うほど飛び付いて来ます。
でも喜び過ぎて、オシッコを漏らすので気を付けなければいけません(笑。
そんなワンコちゃんですが、本当はキリッとした男前なんです。
ところで、先ほど散歩から帰った妻が、近所の奥さんが言っていた話として…
「お風呂じゃけどねぇ、追い焚きするより給湯で沸かした方が得らしいよ」 と言う。
そんな事、思いもしませんでした。 毎回新しく水を入れ替えるより前日の残り水を
追い焚きする方が、水道代が得だと思っていました。
昔の五右衛門風呂を薪で焚くイメージが残っていて(汗。
でも考えてみると、お湯張り給湯で沸かせば10分足らずで沸きますが、
残り水を追い焚きしたら、沸き上がるまで30分以上かかりますよね。
その分、ガスを多く焚いている訳で…
ちょっと検索して見たら、お湯張り給湯で沸かす方が得だと書かれていたり、
追い焚きの方が得だと書かれていたり… その地方の水道代にもよるのでしょう。
ただ、新しい水と1日置いた水では雑菌の数が1000倍になるとか…。
その1000倍がどれほど身体に影響が有るのか分かりませんが。 どうなんでしょうね。
ひげ家は2日に1度浴槽の水を抜いて新しい水で沸かしています。
今日の花は 「カゲツ(花月)」 です。 もっぱら 「金の成る木」 で通っています。
名前の由来は、穴の空いた硬貨(5円・50円)を新芽に通しておくと、やがて芽が成長し、
木にお金がなっているように見えるところから名付けられました。
名前は、販売業者の戦略との説や、肉厚でコロッとした丸い葉が小判に見えるから
という説もあります。 花屋さんでは 「成金」 という名でも売られていました(笑。
英名も 「dallar plant」 と云うそうですよ。
寒さにあうと、葉が縁から美しく紅葉するところから 「フチベニベンケイ(縁紅弁慶)」
とも呼ばれています。
科の名前にもなっている “弁慶草” の仲間は葉が多肉質で、とても丈夫です。
葉を土に差しておくだけで芽が出て来ます。
昔、 “弁慶草” は “イキクサ(生き草・活き草)” などと呼ばれていたそうです。
その後に、武蔵坊弁慶のように、枯れない強い草という意味から、“弁慶草” という名に
なったという由来があるそうです。
「花月」 の原産地は南アフリカで、日本には昭和初期に渡来したそうです。
上の2枚の写真は 「花月」 の1品種の 「ブルーバード」 です。
普通の 「花月」 より淡い色合いで美しいですね。
「ひげ爺の子供見守り隊日誌」 《4.4㎞ 6,297歩 1時間20分》
今日の見守りは2時半(1・2年生)と3時半の2回。 3時から見守って来ました。
6年生の男の子が帰って来ました 「おかえり」 「ただいま、俺明日からスキーに行く」
「ほう~、どこへ行くんや?」 「ハチ北。 毎年行ってんねん」
「へ~、6年生は近い内に学校からスキーに行くんじゃなかったかいのぅ?」
「来週行く」 「ほいじゃお前は皆んな上手じゃん。 ヒーローになれるで」
「でも年に1回しか行ってないからそんなに上手くないねん」
「それでも初めての者に比べたら…」 「まあな」(笑。
お父さんはスキー、お母さんはスノーボードが得意なんだそうです。
そして、家で犬を飼っているので、犬も一緒に泊まれるホテルに泊まるのだそうです。
今日の歩数 16,711歩=11.7km(オシッコにご用心朝散歩+スキー見守り)
今月の総歩数 121,565歩=85.1km(1歩を70㎝に換算)
♪だまって俺についてこい(植木等)
「金の成る木(花月)」 ベンケイソウ科 ☆2月29日の誕生花☆
花言葉は… 一攫千金・幸運を招く・富・不老長寿
今朝の最低気温は午前6時の6.7℃。 最高気温はお昼正午の8.4℃。
ここ数日同じようなお天気が続きます。 晴れてはいるのですが雲の多いお天気。
冷たい風が強く吹き寒い一日でした。
《朝散歩… 緑ヶ丘住宅街 7.3㎞ 10,414歩 2時間》
別に寒いから起き辛い分けでは無いのですが、このところ起床時間は7時半(汗。
と云う事で、全てが押され、散歩に出るのが10時前になってしまいます。
9時の気温は6.8℃。 最高気温が6.9℃ですから、この時が最高気温と言っても
良い気温でした。 帽子が飛ばされそうなほど強い風が吹き、今日も寒い散歩でした。
今日出会ったワンコちゃんは、よく花の写真を撮らせてもらうお宅のワンコちゃんです。
そ~っと足音を忍ばせて近付いても、すぐひげと分ります(笑。
そして、ひげを見ると(首輪に引っ張られて)鞭打ちになるかと思うほど飛び付いて来ます。
でも喜び過ぎて、オシッコを漏らすので気を付けなければいけません(笑。
そんなワンコちゃんですが、本当はキリッとした男前なんです。
ところで、先ほど散歩から帰った妻が、近所の奥さんが言っていた話として…
「お風呂じゃけどねぇ、追い焚きするより給湯で沸かした方が得らしいよ」 と言う。
そんな事、思いもしませんでした。 毎回新しく水を入れ替えるより前日の残り水を
追い焚きする方が、水道代が得だと思っていました。
昔の五右衛門風呂を薪で焚くイメージが残っていて(汗。
でも考えてみると、お湯張り給湯で沸かせば10分足らずで沸きますが、
残り水を追い焚きしたら、沸き上がるまで30分以上かかりますよね。
その分、ガスを多く焚いている訳で…
ちょっと検索して見たら、お湯張り給湯で沸かす方が得だと書かれていたり、
追い焚きの方が得だと書かれていたり… その地方の水道代にもよるのでしょう。
ただ、新しい水と1日置いた水では雑菌の数が1000倍になるとか…。
その1000倍がどれほど身体に影響が有るのか分かりませんが。 どうなんでしょうね。
ひげ家は2日に1度浴槽の水を抜いて新しい水で沸かしています。
今日の花は 「カゲツ(花月)」 です。 もっぱら 「金の成る木」 で通っています。
名前の由来は、穴の空いた硬貨(5円・50円)を新芽に通しておくと、やがて芽が成長し、
木にお金がなっているように見えるところから名付けられました。
名前は、販売業者の戦略との説や、肉厚でコロッとした丸い葉が小判に見えるから
という説もあります。 花屋さんでは 「成金」 という名でも売られていました(笑。
英名も 「dallar plant」 と云うそうですよ。
寒さにあうと、葉が縁から美しく紅葉するところから 「フチベニベンケイ(縁紅弁慶)」
とも呼ばれています。
科の名前にもなっている “弁慶草” の仲間は葉が多肉質で、とても丈夫です。
葉を土に差しておくだけで芽が出て来ます。
昔、 “弁慶草” は “イキクサ(生き草・活き草)” などと呼ばれていたそうです。
その後に、武蔵坊弁慶のように、枯れない強い草という意味から、“弁慶草” という名に
なったという由来があるそうです。
「花月」 の原産地は南アフリカで、日本には昭和初期に渡来したそうです。
上の2枚の写真は 「花月」 の1品種の 「ブルーバード」 です。
普通の 「花月」 より淡い色合いで美しいですね。
「ひげ爺の子供見守り隊日誌」 《4.4㎞ 6,297歩 1時間20分》
今日の見守りは2時半(1・2年生)と3時半の2回。 3時から見守って来ました。
6年生の男の子が帰って来ました 「おかえり」 「ただいま、俺明日からスキーに行く」
「ほう~、どこへ行くんや?」 「ハチ北。 毎年行ってんねん」
「へ~、6年生は近い内に学校からスキーに行くんじゃなかったかいのぅ?」
「来週行く」 「ほいじゃお前は皆んな上手じゃん。 ヒーローになれるで」
「でも年に1回しか行ってないからそんなに上手くないねん」
「それでも初めての者に比べたら…」 「まあな」(笑。
お父さんはスキー、お母さんはスノーボードが得意なんだそうです。
そして、家で犬を飼っているので、犬も一緒に泊まれるホテルに泊まるのだそうです。
今日の歩数 16,711歩=11.7km(オシッコにご用心朝散歩+スキー見守り)
今月の総歩数 121,565歩=85.1km(1歩を70㎝に換算)