♪緑の丘の 赤い屋根 とんがり帽子の 時計台
鐘が鳴ります キンコンカン… ♪とんがり帽子(鐘の鳴る丘)
「ツリガネソウ(釣鐘草)」 キキョウ科 ☆6月11日の誕生花☆
花言葉は…感謝・誠実・感謝の心・うるさい
今朝の最低気温は午前3時の19.6℃。 最高気温は午後3時の25.7℃。
青い空にほどほどの雲。 湿度55%の乾いた風が心地いい。 爽やかに暑い一日でした。
《朝散歩… コスモ公園周辺 8.3㎞ 118,43歩 3時間》
散歩に出た9時の気温は22.5℃。 今日は久し振りにコスモ公園周辺を歩きました。
まだ青い実ながらも “ヤマモモ(山桃)” の実が鈴生りでした。
今年は大豊作のようです。 ひと月後が楽しみ(山桃ジュース)です(笑。
帰りに工業団地を歩いていると、会社の従業員10人位がが工場の法面の草取り中でした。
すぐ傍の女の人が 「ギャ~~~」 2~3m吹っ飛んで尻餅(汗。
他の草取りをしていた人が一斉に振り向きます。 ひげは何もしてないからね~(汗。
女性は 「ヘビ、ヘビ、ヘビ…」 みると30cmほどのヘビちゃんです。
すぐに草むらに消えて行きましたが… あ~びっくりした(笑。
今日の花は、この時期あちこちで見掛ける 「ツリガネソウ(釣鐘草)」 です。
「フウリンソウ(風鈴草)」 の名前でも流通しています。
どちらの名もこの花の様子を良く言い表した良い名前ですね。
キキョウ科、ホタルブクロ属の総称 「カンパニュラ」 とも呼ばれ、この名もラテン語で
“小さな鐘” と云う意味だそうです。
“蛍袋” や “釣鐘人参” など、釣鐘の形をした花は沢山有りますが、
このらの花は下を向いて咲くイメージがありますね。
ですが、「釣鐘草」 は横向き、むしろ上向きに咲きます。 ちょっと違和感が有りますね。
原産地は南ヨーロッパで、日本には明治の初期に入って来たとされます。
花言葉に“うるさい”と有りますね、確かにこれだけの鐘が一斉に鳴り出せばうるさいかも(笑。
冒頭の ♪とんがり帽子 はNHKラジオで放送された “鐘の鳴る丘” の主題歌です。
私が産まれた昭和22年から昭和25年まで放送されたそうです。 物心がついたころにはもう
放送は終わっていて、覚えているはずは無いのですが、なぜか知っています(笑。
NHKののど自慢で良く歌われていましたからねぇ。
ギリシャ神話…
【美しい娘カンパニュールは誠実な人柄で、神様の信頼も厚く、神様の果樹園で
黄金の林檎を守る仕事をしていました。
そのリンゴを食べると不老不死になると言われている貴重な林檎です。
神様からはこう言われていました。
「リンゴを盗む者が現れたら “銀の鈴” を鳴らして、知らせるように…」 と。
ある日、噂を聞いた泥棒が、黄金のリンゴを盗もうと侵入して来ました。
気付いたカンパニュールは皆んなに知らせようと “銀の鈴” を鳴らしました。
顔を見られた泥棒はカンパニュールを殺して、何も盗らず逃げ去ったのです。
命を賭けて黄金の林檎を守ったカンパニュールを不憫に思った花の神フローラは、
亡骸をこの花 「カンパニュラ」 に変えたと云われています】
…花言葉の “感謝・誠実” は このギリシャ神話が元になっているようです。
「ひげ爺の子供見守り隊」 《4,4km 6,254歩 1時間20分》
今日の見守りは2時半(1~4年生)と3時半の2回。 3時から見守って来ました。
6年生の女の子たちが帰って来ました 「おかえり~」 「ただいま~」
「今日はなぞなぞは無しでぇ、おっちゃんの頭が壊れそうじゃけぇ」(笑。 「うん」
「ほいじゃぁ、今日学校であった事… はい、お前」
「今日なぁ、グランドで組体の通し練習をした。 裸足で。 足の裏が痛かった。 終わり」(笑。
「ほうか、まあ靴を履いて人の肩には上がれんけぇの~」
すると他の女の子が 「あっ、おっちゃんそれカッコイイ~。 どうしたん、それぇ」(笑。
やっと気付いてくれたか(笑。
じつは、今日の散歩中に女の人が髪を束ねるアクセサリーを拾ったのです。
それを首に巻いた冷感タオルに付けて見守っていたのです。
他の子も 「かわいい~、ちょうだい、ちょうだい」(笑。
昨年も黒猫のアクセサリーを拾って付けていたのですが、子供にとられて…(笑。
「いや~、やらん! おっちゃんも気に入っとるんじゃけぇ」(笑。
今日の歩数 18,097歩 (冤罪朝散歩+誰にもやらん子供見守り)
今月の歩数 359,066歩= 251.3km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 1860,016歩=1302.0km
鐘が鳴ります キンコンカン… ♪とんがり帽子(鐘の鳴る丘)
「ツリガネソウ(釣鐘草)」 キキョウ科 ☆6月11日の誕生花☆
花言葉は…感謝・誠実・感謝の心・うるさい
今朝の最低気温は午前3時の19.6℃。 最高気温は午後3時の25.7℃。
青い空にほどほどの雲。 湿度55%の乾いた風が心地いい。 爽やかに暑い一日でした。
《朝散歩… コスモ公園周辺 8.3㎞ 118,43歩 3時間》
散歩に出た9時の気温は22.5℃。 今日は久し振りにコスモ公園周辺を歩きました。
まだ青い実ながらも “ヤマモモ(山桃)” の実が鈴生りでした。
今年は大豊作のようです。 ひと月後が楽しみ(山桃ジュース)です(笑。
帰りに工業団地を歩いていると、会社の従業員10人位がが工場の法面の草取り中でした。
すぐ傍の女の人が 「ギャ~~~」 2~3m吹っ飛んで尻餅(汗。
他の草取りをしていた人が一斉に振り向きます。 ひげは何もしてないからね~(汗。
女性は 「ヘビ、ヘビ、ヘビ…」 みると30cmほどのヘビちゃんです。
すぐに草むらに消えて行きましたが… あ~びっくりした(笑。
今日の花は、この時期あちこちで見掛ける 「ツリガネソウ(釣鐘草)」 です。
「フウリンソウ(風鈴草)」 の名前でも流通しています。
どちらの名もこの花の様子を良く言い表した良い名前ですね。
キキョウ科、ホタルブクロ属の総称 「カンパニュラ」 とも呼ばれ、この名もラテン語で
“小さな鐘” と云う意味だそうです。
“蛍袋” や “釣鐘人参” など、釣鐘の形をした花は沢山有りますが、
このらの花は下を向いて咲くイメージがありますね。
ですが、「釣鐘草」 は横向き、むしろ上向きに咲きます。 ちょっと違和感が有りますね。
原産地は南ヨーロッパで、日本には明治の初期に入って来たとされます。
花言葉に“うるさい”と有りますね、確かにこれだけの鐘が一斉に鳴り出せばうるさいかも(笑。
冒頭の ♪とんがり帽子 はNHKラジオで放送された “鐘の鳴る丘” の主題歌です。
私が産まれた昭和22年から昭和25年まで放送されたそうです。 物心がついたころにはもう
放送は終わっていて、覚えているはずは無いのですが、なぜか知っています(笑。
NHKののど自慢で良く歌われていましたからねぇ。
ギリシャ神話…
【美しい娘カンパニュールは誠実な人柄で、神様の信頼も厚く、神様の果樹園で
黄金の林檎を守る仕事をしていました。
そのリンゴを食べると不老不死になると言われている貴重な林檎です。
神様からはこう言われていました。
「リンゴを盗む者が現れたら “銀の鈴” を鳴らして、知らせるように…」 と。
ある日、噂を聞いた泥棒が、黄金のリンゴを盗もうと侵入して来ました。
気付いたカンパニュールは皆んなに知らせようと “銀の鈴” を鳴らしました。
顔を見られた泥棒はカンパニュールを殺して、何も盗らず逃げ去ったのです。
命を賭けて黄金の林檎を守ったカンパニュールを不憫に思った花の神フローラは、
亡骸をこの花 「カンパニュラ」 に変えたと云われています】
…花言葉の “感謝・誠実” は このギリシャ神話が元になっているようです。
「ひげ爺の子供見守り隊」 《4,4km 6,254歩 1時間20分》
今日の見守りは2時半(1~4年生)と3時半の2回。 3時から見守って来ました。
6年生の女の子たちが帰って来ました 「おかえり~」 「ただいま~」
「今日はなぞなぞは無しでぇ、おっちゃんの頭が壊れそうじゃけぇ」(笑。 「うん」
「ほいじゃぁ、今日学校であった事… はい、お前」
「今日なぁ、グランドで組体の通し練習をした。 裸足で。 足の裏が痛かった。 終わり」(笑。
「ほうか、まあ靴を履いて人の肩には上がれんけぇの~」
すると他の女の子が 「あっ、おっちゃんそれカッコイイ~。 どうしたん、それぇ」(笑。
やっと気付いてくれたか(笑。
じつは、今日の散歩中に女の人が髪を束ねるアクセサリーを拾ったのです。
それを首に巻いた冷感タオルに付けて見守っていたのです。
他の子も 「かわいい~、ちょうだい、ちょうだい」(笑。
昨年も黒猫のアクセサリーを拾って付けていたのですが、子供にとられて…(笑。
「いや~、やらん! おっちゃんも気に入っとるんじゃけぇ」(笑。
今日の歩数 18,097歩 (冤罪朝散歩+誰にもやらん子供見守り)
今月の歩数 359,066歩= 251.3km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 1860,016歩=1302.0km
まだ見かけませんが、そのうちに・・
釣鐘はとは反対に咲いていますが
雨が入ったら・・大変でしょうね(^_^ゞ
一説では “鐘の鳴る丘” は信州の
安曇野・・一昨々年泊ったホテルの近く
が舞台とか??そんな話を思い出しました
>一説では “鐘の鳴る丘” は信州の安曇野・・
信州にはまだまだ行ってみたいところが沢山有りますね。
そうでしたか、一昨年泊まったあのホテルの近く…
今度訪ねる事が有れば、ぜひ、です。