「ダイヤモンドリリー(ネリネ)」 ヒガンバナ科 ☆10月13日の誕生花☆
花言葉は… 箱入り娘・幸せな思い出・また会う日まで
今朝の最低気温は午前6時の9.2℃。 最高気温は午後3時の19.4℃。
今日もほぼ快晴のお天気でした。 小春日和、中春日和を飛び越して大春日和でした(笑。
《朝散歩… 岸和田南部 11.0㎞ 15,699歩 3時間》
散歩に出た9時の気温は14.3℃。 空は真っ青、秋日和! 文句の付けようのないお天気。
背中に日を浴びるとカイロを背負っているようで、暑いくらいの陽気でした。
“ダイヤモンド日和” です。 こんな日を待っていました(笑。
今日はお花が縁で知り合った奥さんのお庭に 「ネリネ」 を撮りに行って来ました。
別の名を 「ダイヤモンドリリー」 と云い、花弁はダイヤモンドの微粒子を降り撒いたよう。
日差しの角度によって “反射テープ” の様に、キラキラと輝くのです。
それが 「ダイヤモンド…」 の、名前の由来になっています。 正しく反射テープですね。
今日の花はその 「ダイヤモンドリリー(ネリネ)」 です。
花季は違いますが、ちょっと見 “彼岸花” に見えますね。
それもそのはず、同じヒガンバナ科です。
“彼岸花” は葉が出る前に花が咲きますが、この花は葉が出た後に花が咲きます。
普通は球根の分球で増やすのですが、奥さんは実生(種を蒔き増やす)もされていました。
「これが1年目、これが2年目、これが3年目…」 ちっちゃな芽を見せて下さいました。
5年目くらいから花が咲くそうですが、お好きなんですねぇ(笑。
花もちが非常によく、開いた花は3週間ほど奇麗な状態を保つそうです。
花色もピンク、白、紫、赤、オレンジなどが有り華やかですね。
「ネリネ」 の名はギリシャ神話に出て来る美しい水の妖精、“ネリネ” に由来しています。
【“ネリネ” はエーゲ海の海底で、父の宮殿の黄金の椅子に座り、毎日歌を歌ったり、
踊りを踊ったり、糸を紡いだりして過ごしていました】
花言葉の “箱入り娘” はこの伝説が元になっているそうです。
原産地は南アフリカで、日本には大正時代末期に渡来したそうです。
今日の歩数 15,699歩 (ネリネを撮りに花友だちのお宅へ朝散歩)
11月総歩数 172,627歩= 120.8km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 4,083,193歩=2858.2km
花言葉は… 箱入り娘・幸せな思い出・また会う日まで
今朝の最低気温は午前6時の9.2℃。 最高気温は午後3時の19.4℃。
今日もほぼ快晴のお天気でした。 小春日和、中春日和を飛び越して大春日和でした(笑。
《朝散歩… 岸和田南部 11.0㎞ 15,699歩 3時間》
散歩に出た9時の気温は14.3℃。 空は真っ青、秋日和! 文句の付けようのないお天気。
背中に日を浴びるとカイロを背負っているようで、暑いくらいの陽気でした。
“ダイヤモンド日和” です。 こんな日を待っていました(笑。
今日はお花が縁で知り合った奥さんのお庭に 「ネリネ」 を撮りに行って来ました。
別の名を 「ダイヤモンドリリー」 と云い、花弁はダイヤモンドの微粒子を降り撒いたよう。
日差しの角度によって “反射テープ” の様に、キラキラと輝くのです。
それが 「ダイヤモンド…」 の、名前の由来になっています。 正しく反射テープですね。
今日の花はその 「ダイヤモンドリリー(ネリネ)」 です。
花季は違いますが、ちょっと見 “彼岸花” に見えますね。
それもそのはず、同じヒガンバナ科です。
“彼岸花” は葉が出る前に花が咲きますが、この花は葉が出た後に花が咲きます。
普通は球根の分球で増やすのですが、奥さんは実生(種を蒔き増やす)もされていました。
「これが1年目、これが2年目、これが3年目…」 ちっちゃな芽を見せて下さいました。
5年目くらいから花が咲くそうですが、お好きなんですねぇ(笑。
花もちが非常によく、開いた花は3週間ほど奇麗な状態を保つそうです。
花色もピンク、白、紫、赤、オレンジなどが有り華やかですね。
「ネリネ」 の名はギリシャ神話に出て来る美しい水の妖精、“ネリネ” に由来しています。
【“ネリネ” はエーゲ海の海底で、父の宮殿の黄金の椅子に座り、毎日歌を歌ったり、
踊りを踊ったり、糸を紡いだりして過ごしていました】
花言葉の “箱入り娘” はこの伝説が元になっているそうです。
原産地は南アフリカで、日本には大正時代末期に渡来したそうです。
今日の歩数 15,699歩 (ネリネを撮りに花友だちのお宅へ朝散歩)
11月総歩数 172,627歩= 120.8km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 4,083,193歩=2858.2km
頂きまして 幸せな花ですね (^o^)/
ヒガンバナ科ということで・・彼岸花に似ている??
あの複雑な幾何学のような花と雄しべなのか
雌しべなのかあの沢山の細い繊細さとは
ちと及ばないが・・名前だけは勝っていますね
この花は 信州の田舎では 見たことないと
思いますね 信州の花は更に少なくなりました
屋根裏人のワイコマさん、こんばんは。
>繊細さとはちと及ばないが・・名前だけは勝っていますね
このネリネには毒は無いそうですし、何より花色が沢山有り、華やかです。
あの光を受けて輝く様子は 「ほんと、ダイヤモンドだぁ」 って思います。
昨日伺った奥さんに聞いた話ですが
2020年東京五輪のメダリストにダイヤモンドリリーを贈る計画も有るそうです。
http://matome.naver.jp/odai/2144742688426363501
ネリネを探してたどり着きました。
凄く奇麗に咲かせていらっしゃいますね
実生栽培も成功されてるようで驚きました。
昔、園芸店から大金はたいて30球購入しましたが
1輪も咲かず全滅し、その後疎遠になっていたネリネです。
素晴らしい写真を有難うございました
ひげのブログを訪れていただき、コメント… ありがとうございます。
ネリネ、各種の花色がそろい、色も鮮やかで奇麗ですね。
この花のファンは多いようです。 まりさんもお好きですか?(笑。
ひげは自分で育てた事は無く、皆さんが丹精して咲かせた花を
撮らせてもらっているだけです(汗。
現在この “ひげ爺さんのお散歩日記-2” は写真容量が一杯になり
“ひげ爺さんのお散歩日記-3” ↓に移行しています。
http://blog.goo.ne.jp/21434higejiisann3
新しいブログもご覧になり、コメントを下されば嬉しいです。
今後ともよろしくお願いします。