エフェソスの次は、バムッカレで旅程も半ばにさしかかりました。
ツアー仲間のうち、何人かは体調が良くない方もおられるようです。
◆ヒエラポリス遺跡 その1
一部修復中です。
トルコはとにかく遺跡が多い国です。勿論、それを目指して周っている
からだけど。
◆ その2
◆パムッカレの石灰棚 その1
石灰棚は、温泉水に含まれる炭酸カルシウムが空気中の酸素と結合して
生成されたものです。
茶色っぽく、黄色っぽく見えるのは、硫黄分でしょうか。
◆ その2
◆ その3
手前側が石灰棚です。
◆足湯
高みには監視員がいて、観光客が危険な方へ行きそうになるとハンド
マイクで注意していました。
◆温泉水を流す水路
観光バスで5時間強走って(コンヤの宿がある)コンヤへ着きました。
途中の昼食でトルコ風ピザというのを食べたのですが、この後、
閑人は何となく腹の調子がおかしくなりました。
海外ではなるべく食べない方がいいものを列挙すると・・・・・・・
①生野菜(洗うときに硬水を使う)
②カットフルーツ
③オリーブオイルだらけの炒め物
などなどでしょうか。
比較的安全なのは、火を通した植物性のもの。
◆コンヤのインジュミナーレ神学校
◆メブラーナ博物館
◆コインを投げ込む池
◆警備の婦人警官
イタリアの婦警は腰にガンをぶら下げていましたが、当地では
手錠だけです。
◆投宿したコンヤのホテルの前の車
JUST MARRIEDの飾り付けがされた車。
(ちなみに、車はホンダ車です)
他の宿泊地のホテル前でも同様の車を見ました。
◆ホテルのコース料理のメインディッシュ
◆コンヤからカッパドキアへ行く途中の車窓から
羊の群れです。
◆キャラバンサライ(隊商宿)
シルクロードを行き来した人々の憩いの場だったのでしょう。
◆くつろぐ犬
今は、隊商に代わって犬が2匹寛いでいました。
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